コピペで使える CSS デザイン集はこちらをご覧ください。WordPress 以外のブログでも使えますが、ご利用中のテーマ・テンプレートに合わせて微調整が必要になることもあります。
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Unirest - Simplified, lightweight HTTP libraries in multiple languages POSTやファイルアップロード等がPHPから簡単に行えるHTTPライブラリ「Unirest」 かなり簡単なコードでHTTPの操作が可能になるライブラリのご紹介。PHPだけじゃなくて、Java、Ruby、Pythonの他、Objective-Cにも対応。 次のようなコードで簡単にPOST操作ができます ファイルアップロードも簡単。。 これは知っておくと楽ができそうですね 関連エントリ 軽量で便利に使えるPHP用DB操作ライブラリ「Medoo」 レイヤー機能による画像合成機能やサムネイル生成等が超簡単に行えるPHPライブラリ「PHPImageWorkshop」 PHPのエラー画面をリッチにしてくれるライブラリ「PHP Error」
ちょっと前の話題になりますが、WordPress が 3.4 にバージョンアップしてまして、デフォルトで入っているテーマ、Twenty Eleven もバージョンアップしたようです。 で、Twenty Eleven を 1.4 へとバージョンアップしようと思ったのですが、なんか怪しい・・・。そう、今まで Twenty Eleven を直接いじっていたものだから、バージョンアップすると上書きされてカスタマイズした内容が全て消えてしまうのです。 じゃあバックアップ取ってから、アップグレードした後にスタイルシートだけもう一度上書きすればいいか〜とも思えるのですが、実はもっとスマートな方法があるようです。WordPress のテーマをカスタマイズする際は本来こうしておくのが定石、基本だという方法があるのです。 それが、 子テーマを作る という方法。 これ、基本。常識だそうですね。。。今まで Twe
WordPressテーマ情報 テーマタイトル:Catch Everest ver 1.2 作者名:CATCH THEMES 言語:英語 用途:ブログ・マガジン, ビジネス, レスポンシブ 価格:無料 配布元最終確認日:2013年8月21日 DEMO デモサイトを見てみる Download 配布元サイトを見てみる WordPressの良い点は沢山あれど、何より素晴らしいのは「テーマを使えばHTMLやCSS、PHPなど特別な知識がなくとも立派にWEBサイトを構築することができること」だと思います。 その上、ハイクオリティな無料テーマが氾濫しているのだから最高です。 本日ご紹介する「Catch Everest」はまさにそんなことを実感させてくれる「WordPressの無料テーマ」です。 用途としては通常のブログから写真ブログ、あるいはビジネスサイトとして会社のホームページや商品・サービスの紹介サ
Posted: 2010.08.28 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ, 管理画面 Wordpressを複数人で管理する場合ユーザーページ(authorテンプレート)を利用すれば、ユーザーごとの自己紹介ページを簡単に作成できます。 この記事では管理画面の「ユーザー編集」で入力した情報をユーザーページ(authorテンプレート)に表示させることから始め、「ユーザー編集」での不要な項目の削除や、最終的にはオリジナルのフィールドを追加するということをやったりしてみます。 ユーザーページを確認してみる。 まずユーザーページを確認してみましょう。 ブログURLのあとに「/author/[ユーザー名]」でユーザーごとのページが表示されます。 http://www.example.com/author/[ユーザー名] 何も設定していないとアーカイブページ
2013-3-8の勉強会で、ランサーしょうじさんへお伝えしようとした内容を、改めて整理して実装してみました。 まず、ユーザー一覧ページを作る条件は以下の通りでした。 登録されたユーザーのアバターやプロフィール情報を自動取得して表示したい テーマはTwenty Twelveのクローン。テンプレートファイルの編集はアリとする。 ページ自体は固定ページで作成 他の固定ページには影響を与えないこと やり方は色々とあると思いますが、以下の考え方で実装しました。 ユーザー一覧用に、固定ページを作成し、本文には「以下が現在のメンバー一覧です」までを書く 作成した固定ページのIDを調べる テンプレートファイル「page.php」内で if( is_page(ID) ) :で分岐させ、endif;までの間に処理を書く get_users()でユーザー情報を取得し、変数に格納しておいて、foreachで処理。
この設定画面では、コメントを許可するかしないかという設定ができます。しかし、固定ページだけコメント機能を無効にする、といった細かい設定ができません。 固定ページのみコメント機能を無効にするための主な方法は、次のとおりです。 固定ページのコメント機能を無効にする方法①管理画面の固定ページ一覧で一括操作する すでに作成済みの固定ページに対して適用できる方法です。複数のページに対して、一括して設定変更ができます。 管理画面メニューの[固定ページ]>[固定ページ一覧]をクリックします。ここで、コメント機能を無効化したいページを選択し、[編集]を選択したら[適用]ボタンをクリックします。 一括編集画面が開きます。コメントの[許可しない]を選択し、[更新]ボタンをクリックします。 固定ページのコメント機能を無効にする方法②固定ページ編集画面で設定する 固定ページを新規追加するときや、すでに作成済みの固
WordPress(ワードプレス)を利用してブログを運営する際に役立つプラグインを紹介します。 プラグインはWordPressの機能を拡張する役割があります。 プラグインを上手く活用すると、ブログの機能を増やして、ブログの運営を効率化できます。 ブログ運営に役立つ便利なプラグインが沢山あります。 あなたのブログに導入するプラグインを選ぶ際に参考にして下さい。 WordPressの便利なプラグインをあなたも活用しましょう。 この記事を読むと得られること はじめに プラグインとは? WordPress(ワードプレス)のプラグインは、 機能を拡張する役割があります。 初期状態は、シンプルな機能しか用意されていませんが、 プラグインを利用することで、様々な機能を拡張できます。 便利なプラグインは沢山あります。 この記事では便利なプラグインを紹介しています。 あなたのブログで利用するプラグインを選ぶ
NextGEN Galleryが正常に動作していますが、画像アップロードが正常に終了し、直後に[新しいサムネイルを作成]で「ID:**問題が発生しました」と言うエラーと同時に下記のエラーメッセージが表示されサムネイルが生成されません。 同一Server内には別ディレクトリに他のWordPress3.2.1がインストールされて正常に動作しサムネイルも生成されています。 ※Serverには”GD”がインストールされている。下記のエラーを見ると”GD”がインストールされていないと言う趣旨の事が書いてある。 ——————–アップロード後に出るエラーメッセージ———————— You do not have the GD Library installed. This class requires the GD library to function properly. visit http://u
WordPressでブログを書くようになってはや数ヶ月。だんだんとプラグインを使う数も多くなり、何がなんだったかわからなくなってきた今日この頃です。 一度 整理しておかないと自分でも把握しきれなくなりそうなので、ここらへんで今使っているプラグインの備忘録を作っておこうと思います。 あまり入れすぎるとサイトが重くなって本末転倒にもなりそうなので気をつけないとな… >_< ★★「自分のサイトを守る」 (*≧∇≦)ノノ 自分のブログは自分で守らなくてはなりません。 でも知識がない…そんな私の代わりにサイトを守ってくれている頼りになるプラグインたち。 ◎Wordpress Backup (by BTE) » WordPress Backup. テーマのデザイン、画像ファイル、プラグインとその設定情報など”DB以外”の部分を自動でバックアップしてくれるプラグイン。 DBだけ復旧できてもブログは元の形
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