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2016年5月3日のブックマーク (2件)

  • lstmで自然な受け答えができるボットをつくった | せかいらぼ

    pythonの公式ドキュメントはどうにも不自由な日語なのでまとめ直しあわせて読みたい:LoggingモジュールのイメージLoggerオブジェクトloggerオブジェクトを各モジュールに明示する( logging.getLogger("hogehoge") )ことで、ログを収集する。loggerは名前で管理され、違うモジュールでも同じ名前を指定すると同じloggerになる。木構造loggerは階層構造を持ち、名前をピリオドで分割することで表現する。Python パッケージ名前空間におけるモジュール名は __name__ で取得できるので、logging.getLogger(__name__)を使ってlo... 学習 自然な受け答えを行う日語のデータセットということで、ask.fmをクロールしたデータを用いる。 ask.fmのディレクトリは”ask.fm/アカウント名”のようになっていて、

    lstmで自然な受け答えができるボットをつくった | せかいらぼ
    yukinoi
    yukinoi 2016/05/03
  • 対数尤度比(G検定の統計量)のrubyワンライナ - 中野智文

    背景 対数尤度比(G検定の検定統計量)のワンライナーが欲しいので作った。 入力 以下の様な2×2の分割表を想定。 入力フォーマット 下記のようなtsv id⇔a⇔b⇔c⇔d ※ここで⇔は、tabを表す。 idは任意の文字列、a,b,c,dは整数。 出力フォーマット 下記のようなtsv id⇔a⇔b⇔c⇔d⇔g ここでgはG検定の検定統計量。ただし、a*d-b*cが負の時、gは負となる。 そのワンライナー ruby -ane 'a,b,c,d=$F[1..4].map(&:to_i); n=a+b+c+d; g=[[a,a+c,a+b],[b,b+a,b+d],[c,c+a,c+d],[d,d+c,d+b]].reduce(0.0){|s,(x,x1,x2)| (x.zero?) ? s : s+x*-Math.log(x1.to_f*x2/x/n)}; g=-g if a*d-b*c<0;

    対数尤度比(G検定の統計量)のrubyワンライナ - 中野智文