ソニーから、Sinema Line初のAPS-C機「FX30」が発表されました。 同じく映像制作用の「FX3(フルサイズセンサー搭載)」と比較して、約半分の価格設定となっている。 メインターゲットは、これから本格的な映像制作を始めていきたいと考えている映像クリエイター。 または他社からの移行を考えている方へのエントリーモデルとしても魅力的な位置付けとなっている。 「FX30」はハイブリットシューターではなく、完全な動画機として優れた要素が非常に多い印象。 詳しい海外レビューの紹介、またおすすめシネマレンズ、電動ズームレンズについても紹介していく。 動画性能|スペック比較 クリエイターの自己表現を支えるカメラ FX30|おすすめレンズ Kenko Tokina SZ33mmF1.2 MF VILTROX S23mm T1.5 E PZ 10-20mm F4 G E PZ 18-105mm F