さて、mumurブログのキャッチも変更されて、各種マスコミ様からのアクセスがグーンと増えました。リファラーを見ると「ライブドアランキング」からのアクセスが結構多くあるようです。「ライブドアランキング」には『【毎日新聞社会部 中村一成記者の捏造記事を暴き続ける】mumurブログ』なんて表示されてますから、マスコミ関係者なら気になりますよね。しかも、朝日新聞の本田雅和みたいな有名人ならまだしも、殆ど聞いたことがない名前。マスコミで話題になるようなチョンボをやらかしたわけではなさそう(後述しますが彼の記事がチョンボと看做されないマスコミの風潮自体は問題があるわけですが)。 そこで、毎日新聞社会部の中村一成君が何をやらかしたのか、mumurブログは何故中村一成を祭り上げているのか、今一度整理してご紹介したいと思います。 mumurブログではおなじみの宇土口(ウトロ)問題。 既に何度も何度もご説明申
NHKの“韓国寄り”番組に批判続出 1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/26(土) 00:44:32.17 ID:sFtdJ6Bh0 NHKの情報番組「お元気ですか日本列島」内の「ことばおじさんの気になることば」は、毎回、言葉の疑問に迫っていくコーナーだが、24日に放送された「日本に浸透している韓国語」の内容が、ネットユーザーの間で注目を集めている。 放送によると、いま日本の若者の間では、携帯メールでハングルの絵文字を使うのがブームだと伝えている。「ハングルはかわいくてデザインにしやすい」と感じる人が増えているそうだ。また、若者へのインタビューでも「韓国語のほうが素直に言える。日本語だと恥ずかしい」「日本語では謝りにくいが『ミアネヨ、オンマ』(ごめんね、ママ)だと言いやすい」と答えており、実際にハングルを使ったメールも紹介された。 これに対してネットユーザーは「
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