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インタビューに関するyukipo2008のブックマーク (6)

  • 鳥越俊太郎「ネットはしょせん裏社会」。なるほど落選するわけですね。 | 板橋区議会議員 中妻じょうた

    板橋区議会議員 中じょうた のオフィシャルホームページです。ブログやSNSを通じて積極的な発信・交流をしております。是非ご意見ください! 長事務所で働いて以来、選挙というものにかかわって10年近くになりますが、こんなひどい選挙はかつてありませんでした。東京都知事選挙。もう少し冷静に客観的に総括しようと思ってましたが、ハフポストの鳥越氏インタビュー記事でブチキレました。   「100点満点の人間など存在しない」中で選ぶのが選挙というものですが…。   人間に「100点満点の人間」など存在しません。 欠点のある人間の中から、権力を託すにふさわしい人物を選択するのが選挙というものです。   選挙というのは、候補者を勝たせなければなりません。 候補者の勝利のために、チーム全体が足並みを揃えなければなりません。 候補者の選択は慎重を期さなければなりませんが、ひとたび結論が出て、この候補者を担ぐと

    鳥越俊太郎「ネットはしょせん裏社会」。なるほど落選するわけですね。 | 板橋区議会議員 中妻じょうた
  • 人工衛星から撮影した世界120カ所以上の超高解像度写真集「SATELLITE(サテライト)」で「いつか人類が見る最後の絶景」と語る奇界遺産フォトグラファー「佐藤健寿」インタビュー

    南国の島や砂漠、火山、計画都市や工業地帯など、世界120カ所以上を人工衛星から撮影した超高解像度写真集「SATELLITE(サテライト)」が9月18日(金)に発売されます。著者の佐藤健寿さんは写真集として異例のベストセラーとなる「奇界遺産」を刊行し、最近ではTBS系列「クレイジージャーニー」に出演するなど活躍の幅を広げていますが、かつては世界の奇妙な現象を集めた老舗ニュースサイトX51.ORGの主宰としても知られていました。そこで「SATELLITE」の発売前に佐藤さんにインタビューする機会があったのでいろいろと話をうかがってきました。 これがSATELLITEの表紙。 の中面の一部は以下のようになっていて、美しい透明の海に囲まれた島はアメリカ・フロリダ半島南部のドライ・トートゥガス国立公園。カリブ海の海賊からフロリダを守る砦(とりで)として作られたものの、使われることなく未完成のまま保

    人工衛星から撮影した世界120カ所以上の超高解像度写真集「SATELLITE(サテライト)」で「いつか人類が見る最後の絶景」と語る奇界遺産フォトグラファー「佐藤健寿」インタビュー
  • ソニーをダメにした、「派手な成功」狙い

    航空(JAL)やカネボウ、ダイエーなど数多くの企業再生や経営改革に携わり、オムロンの社外取締役なども務める冨山和彦氏(=上写真=)のロングインタビュー。短期集中連載の第2回は、電機業界のヒエラルキー(序列)や旧電電ファミリーの病巣、経営者のあり方などに切り込む冨山氏の談話を掲載する。第1回目はこちら。 日の電機業界には、アイデア商品は二流の会社が作るもので、テレビのような、大きくて大量にモノをつくるのが一流というヒエラルキーがあった。昔は組み立てメーカーが一番偉かったんですよ。それ以外の部品メーカー、部材メーカーは全部下請けという位置づけだった。 そういうヒエラルキーの幻想から脱却する必要がある。GEのジャック・ウェルチは30年前にその幻想から卒業した。 一流、二流の幻想と京都企業の価値観 東京や大阪の電機業界はそうしたヒエラルキーの序列があった。でも、京都だけは関係なかった。 京都

    ソニーをダメにした、「派手な成功」狙い
  • Fuck Yeah Tanaka

    漫☆画太郎インタビュー記事その2 画太郎が来る!! 以下、画太郎の独白形式 画太郎の誕生 アップルティー、ホットで。 (ペンネームについて) あぁ、何も考えてないですね。自分でも、いつ付けたのかもよく覚えてません。でも確か”GAGキング”の賞に送った時は、「漫☆画太郎」って付けてたと思います。その頃いろいろあってちょっとノイローゼ気味だったんです。ホントおかしくなっててまったく記憶がないんです……。 そんな時『少年ジャンプ』で第一回の”GAGキング”の募集があって。一頁でもいいというから、それなら自分にもできるかなと思って。で、描いたら十頁ぐらいになってしまって。 (デビュー作にまつわる、奇妙な話) 実はその”GAGキング”の前に、『月刊少年ジャンプ』で、”マンガ原作者募集”というのがあったんですが、なんかそれにどうも自分が送ったみたいなんです。でもそのことをまったく覚えていない。ホントな

    Fuck Yeah Tanaka
  • 「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」の銚子電鉄は今どうなっているのか?

    「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」の銚子電鉄は今どうなっているのか?:嶋田淑之の「リーダーは眠らない」(1/6 ページ) 5年前、「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」という前代未聞のフレーズをWebサイトに掲載し、副業で製造販売している「ぬれ煎」の購入を広く呼びかけて経営危機を乗り切った銚子電鉄。一時のブームが過ぎた今、どういう状況になっているのか小川文雄社長に尋ねた。 嶋田淑之の「リーダーは眠らない」とは? 技術革新のスピードが上がり、経済のグローバル化も進む中、日夜、自らの組織のために粉骨砕身するリーダーたち。彼らはどんな思いを抱き、どんなことに注目して、事業を運営しているのでしょうか。「リーダーは眠らない」では、さまざまな企業や団体のトップに登場していただき、業界の“今”を語ってもらいます。 インタビュアーは戦略経営に詳しい嶋田淑之氏。徹底した聞き取りを通して、

    「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」の銚子電鉄は今どうなっているのか?
  • Augenblicke : ライムライトPに聞いてみた(1)

    2011年09月13日09:46 カテゴリよしなしごと ライムライトPに聞いてみた(1) 今回も貼っておきます。ライムライトPが登録してる「The Interviews」のページ。 さて。前回の赤菱Pのインタビュー記事が上がった後に、公募してるなら自分もやりたかった、とおっしゃる方が2人ほどいらっしゃったのでやります。1人目のライムライトPとは、普段からツイッターでやりとりする間柄ではあるんですが、第1に律子Pですし、第2に戦略ゲー好きだろうしで、まあ手札を晒すようなことはないだろうなと。そういうことであっさり表面を流して終わるだろうと思ったし、実際大筋ではそうなってると思いますが、思ったよりもちょっとカオスになった気がしないでもない。こういう動画も作っておられる人なんですけどね。 (タイトルはピンクフロイドのアルバム「Wish You Were Here」の邦題。使われてるのはそのタイト

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