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ブックマーク / www.ttcbn.net (2)

  • 勝間和代さんの「勝間塾」合宿セミナーに参加してきた!

    勝間塾夏期講習に行ってきた! 合宿セミナーはモチベーションが高く気合いの入っている人がたくさん参加するだろうと楽しみにしていた。 会場は神奈川県の葉山と横須賀の境にある湘南国際村。キレイな施設で安心した。 受講者は約100名。そのうち女性が70%というのも、勝間塾ならではの比率ではないだろうか。 年齢層は多分メインは30代前半くらいか。僕はどちらかというと平均年齢を上げてしまっている側だった(^_^;)。 そんな勝間塾夏期講習だが、合計講義時間は何と10時間! そしてそのすべてを勝間さんが一人でこなすというパワー。 共同経営パートナーの上念さんがほんのちょっとお話ししてくださった部分はあったけれど、それ以外は全部一人。 その熱意とパワーに感激しました。 講義は大きく分けて3部構成。 第1部 なりたい自分を定義しよう 第2部 周囲との関係の最適化 第3部 不確実な状況での意思決定 この構成自

    勝間和代さんの「勝間塾」合宿セミナーに参加してきた!
  • 「覚悟」と「準備」で手に入れよう! 書評「7つの制約にしばられない生き方」 by 本田直之

    常識を疑え! そもそも僕らが当たり前のように受け入れている社会の常識とは何なのだろうか。 書で田直之氏はその常識を疑え、と説いている。 「朝になったら満員電車に乗って通勤する」 「大学3年生になったらスーツを着て就職活動をする」 「30歳までには結婚する」 「結婚したら30年ローンを組んで郊外にマンションを買う」 これらの「常識」は、常識であると同時に僕らを縛る「制約」でもある。 以前の日であれば、「制約」に縛られる代償として、終身雇用や右肩上がりの給与という「ご褒美」が貰えた。 ぎゅうぎゅうの電車で通勤することが苦痛であっても、毎年給料は上がり、景気も良く、30年ローンで家を買っても物価上昇によって借金は目減りする計算ができた。 だが、そのような「ご褒美」はとっくの昔になくなってしまった。 それなのに僕たちは「制約」の部分だけを大事に抱え込み、「常識」だと思い込んでいるのではないか

    「覚悟」と「準備」で手に入れよう! 書評「7つの制約にしばられない生き方」 by 本田直之
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