自宅で猫ハーレム！ねこを飼えない人必見の画期的クッション登場
目を疑うほどウハウハなアイテムを発見しました。 出典元：フェリシモなんだこりゃ！ 画像をちょっと小さくしたら（スマホで見るとサムネイルとあまり大きさ変わらないですが）益々、本物のねこちゃんに囲まれて眠る天国にしか見えません！ 写真を撮ってSNSにUPしたら、飼いたいのに飼えないジレンマを抱えるマンション住民さんも「あれ、ついにねこ飼ったの？」とお友だちを騙せるかもしれません。 フォトジェニック！インスタジェニック！なアイテムです！ というわけで、早くも本当のねこちゃんではないことをネタバレさせてしまいましたが、実はこの猫ハーレムの正体はクッション。 でもこのリアルなタッチは、一見、間違えてしまいそうですよね！ ちなみに、猫好きさん御用達の「フェリシモ」さんから販売中です。 種類は4種類！ 出典元：フェリシモこちらは「はんなり日本猫」。 左から、トラ・ハチワレ黒・三毛・ハチワレトラ・キジトラ
ねこになりたいねこ好きさん限定！「尾道 猫好きのまつり」がねこずくめすぎる！
以前、TV番組「アメトーーク」で、チュートリアルの徳井さんが「女の子がすきすぎて女の子になりたくなってきた」といった主旨の発言をしていたことがあったのですが、ねこ好きさんの中にも「ねこが好きすぎてねこになりたくなってきた」と思ったことがある方、いるのではないでしょうか？ 安心してください、なれますよ！ 出典元：株式会社ジェーティービー広島は尾道市で開催されるイベント「尾道 猫好きのまつり」では、ねこ好きの参加者がねこちゃんのフェイスペインティング（手でもOK）を施してスタンプラリーしたり、ねこ飼いさん御用達雑誌『ねこのきもち』のカメラマンさんによる、ねこちゃんを撮影するためのアドバイスが聞けるそう。 出典元：株式会社ジェーティービーまた、尾道の箱庭的風景といえば、昨年2015年に日本遺産に認定されたということで、よりその景色を美しく写真におさめられるよう、写真家の佐藤仁重さんによるセミナー
Facebookに「超いいね！」「悲しいね」登場 「いいね！」以外のボタン、日本版にも
Facebook日本版に1月14日、「超いいね！」や「悲しいね」など、「いいね！」以外の5種類のリアクションボタンが新たに実装された。 新たに加わったのは、ハートマークの「超いいね！」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類。スマートフォンでは長押し、PCからはマウスオーバーすると、「いいね！」とあわせて6つのボタンが表示される。 いいね！は、友達の投稿に1クリック（タップ）で共感を示せる機能だが、不幸な報告などに対して使うのには違和感があるとの声が寄せられており、同社が昨年10月から新ボタンをテストしていた。 関連記事 Facebook、「いいね！」以外の共感ボタン「Reactions」のテストを開始 「悲しい」や「怒り」など6種類 Facebookが「Like（いいね！）」以外のボタンのテストをアイルランドとスペイン
アラン・リックマンさん死去 ハリポタのスネイプ先生役：朝日新聞デジタル
英メディアによると、アラン・リックマンさん（英国の俳優）がロンドンで死去、６９歳。がんで闘病していたという。 英ロンドン生まれ。英国王立演劇学校で学んだ後、英ロイヤル・シェークスピア・カンパニーで舞台俳優として活躍。「ダイ・ハード」（８８年）のハンス・グルーバー役など悪役として英米の映画に多数出演し、「ロビン・フッド」（９１年）の悪代官役で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞した。「ハリー・ポッター」シリーズのセブルス・スネイプ先生役で知られた。独特の低くまろやかな声も人気があった。
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