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2020年5月28日のブックマーク (5件)

  • データマネジメントなきMLは、破綻する。 #MLCT / 20200528

    データマネジメントなきMLは、破綻する。 〜こんなデータじゃ機械学習できねぇよ問題の処方箋〜 Machine Learning Casual Talks #12 の発表資料です。 https://mlct.connpass.com/event/172550/ 参考文献『データマネジメント…

    データマネジメントなきMLは、破綻する。 #MLCT / 20200528
  • Microservices における認証と認可の設計パターン

    マイクロサービスにおける認証と認可の、一般論としての設計パターンを調べたところ、Web 上の複数の記事で似たようなパターンが登場していた。ここでは、まず認証と認可が実現したい一般的な要件と、そのマイクロサービスでの難しさを整理し、認証と認可に分けて調査したパターンをまとめた。 あくまで “一般論” なので、実際には個々のドメインにあわせてアレンジが必要 往々にしてこの “アレンジ” に価値が宿るものだが、まずはセオリーを知っておきたいというモチベーションで調査した Web 上の記事を読んでまとめただけなので、手を動かしての確認はしておらず、理解が甘い部分はご容赦ください 具体的な通信方式やサービス間通信のセキュリティといった具体論までは踏み込めていない。このへんはサービスメッシュやゼロトラストネットワークといったトピックが登場すると思われる これらは次回以降の Todo としています その

    Microservices における認証と認可の設計パターン
  • iOSDC ベストトーク賞2位の発表の蛇足 #iosdc - 若くない何かの悩み

    iOSDC Japan 2018 で、ベストトーク賞2位をいただきました。タイトルは「iOSアプリの開発速度を170%に向上させたデバッグノウハウ」です。この記事では、スライドの紹介に加えて、スライドに書ききれなかった背景やレビュー体制などについてお話ししようと思います。 発表スライド スライドでは語られていない発表の目的 この発表は少し特殊な構成で組まれています。発表内で繰り返し出てくる「動作確認の自動化」とは、実のところ「テスト」のことです。しかし、私はこの発表でなるべく「テスト」というキーワードの使用を避けました。 この背景には、iOSDC ではテスト関連の CfP が通らないという経験則があります。私はこの原因を CfP 選考に関わる方たちに次のような人が多いからではないかと推測しました: テストをやったことがなくて興味がない テストに嫌な体験がある そこで、上記のような方にも受け

    iOSDC ベストトーク賞2位の発表の蛇足 #iosdc - 若くない何かの悩み
  • 未踏ターゲット事業:2020年度採択プロジェクト概要(寺田・古山・臼井・小野PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    未踏ターゲット事業:2020年度採択プロジェクト概要(寺田・古山・臼井・小野PJ) 1.担当PM 棚橋 耕太郎(株式会社リクルートコミュニケーションズ リードエンジニア) 2.採択者氏名 寺田 晃太朗 古山 慎悟 臼井 純哉 小野 和輝 3.採択金額 3,600,000円 4.プロジェクト名 ストリームデータ処理を実現するアニーリングマシンアプリケーションの探索と実装 5.応募枠 通常枠 6.関連Webサイト なし 7.申請プロジェクト概要 大量のウェブアクセスログデータやセンサデータ等のビッグデータを取り扱う産業において、ストリームデータ処理とよばれるリアルタイム性をもったビッグデータ処理の重要性が高まっている。現在はストリームデータ処理の実行処理エンジンとして分散コンピューティング環境を用いるのが一般的である。一方、量子・デジタルアニーリングの実行マシンや開発環境が整ってきており、特に

    未踏ターゲット事業:2020年度採択プロジェクト概要(寺田・古山・臼井・小野PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2020/05/28
    面白そうだ “ストリーム処理におけるアニーリングマシンの活用方法の探索、及びストリーム処理に特化したアニーリングマシンの開発”
  • Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinやScalaも利用可能に

    Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinScalaも利用可能に Google Cloud Functionsは、いわゆるサーバレスコンピューティングをGoogle Cloudで提供するサービスです。 あらかじめサーバをプロビジョニングしておく必要はなく、イベントをきっかけに実行したい関数をGoogle Cloud Functions上に保存しておくと、イベントにより自動的に関数が実行されます。実行される関数は負荷に応じて自動的にスケーラブルに実行され、実行が終了すれば利用していたコンピューティングリソースは解放されます。 今回の発表は、このGoogle Cloud FunctionsでJava 11をサポートしたというもの。 現時点でJavaの最新バージョンは3月に発表されたJava 14ですが、3年にわたってバグフィックスやセキュリティ

    Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinやScalaも利用可能に
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2020/05/28
    おお! “Functions Framework for Javaを用いることで、KotlinやGroovy、ScalaといったJavaVMで実行される、いわゆるJavaVM言語にも対応します。”