ScalaMatsuri 2018 Training Day (2018/03/16)での講演資料です http://2018.scalamatsuri.org/Read less
この記事は Scala Advent Calendar 2017 の三日目です。前回は @poad1010 さんの「JupyterでScala」でした。 Akka HTTP を使って REST API を叩いてみようと思って色々と試したメモ。基本的には下記のドキュメントを読めば良いのだけど、サーバ側はともかくクライアント側の使い方について日本語で書かれたものが少ないので、使う側の目線での話を書き残しておくのも良いでしょうという感じ。ここでは、最も簡単な API である Request-Level Client-Side API について話をする。 doc.akka.io 少し難しい話になるが、簡単に使いたい場合は、記事の最後にラッパーコードを貼っておくのでコピペして使ってもらうと良いかと思う。 HTTP ボディを取得する ドキュメントを見ると、初っ端からこういう感じで脅されるので嫌な予感が
Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く