ホームレスの方の自立を支援する雑誌「THE BIG ISSUE」。 駅前や街の交差点で、ホームレスの方から1冊300円で購入すると、 販売者であるホームレスの方の手元に160円が残ります。 私は、チャンスがあれば必ず買うようにしています。 買う時のホームレスの方との会話も楽しいし、 何より、掲載されている内容も 社会の大きな流れに染まっていない記事が多く、興味深いんですよね。 購入した「THE BIG ISSUE」の195号で、私はとても面白い記事に出会いました。 それは、「月3万円ビジネス」という新たなライフスタイルの提案。 一つの仕事で、膨大な「時間」を拘束されて生活費を稼ぐのではなく、 いくつかの月収3万円単位の副業的な仕事を自営して生活しようというお話です。 月収3万円の仕事だからノーリスクで起業ができます。 また、いくつの仕事をこなすか自分で決定できるので、 自分の「時間」をコン
木村:日本の立ち位置は非常に難しいと思います。何故なら、韓国人の「和解可能な米中関係」という図式の中では、日本はトラブルメーカーと見みなされているからです。 現在の韓国の世論でしばしば見られるのは、日本は中国との対立の先頭に立っている、という見方です。「日本は力を失っているくせに、偉そうに問題を起こして回っている」という視点の記事が増えています。歴史認識問題や尖閣問題はその典型です。 これは「日本が存在するが故に米中関係が複雑化する」という考え方につながります。だとすると、韓国の世論や政治家、特に進歩的なそれは、米国と日本との関係を切り離すことにより、米中摩擦を減らす方向を模索して行くことになるでしょう。 何度も強調していますように、韓国人は米中の間で上手に立ちまわって生き残ろう、と考えている。その際のひとつの分かりやすい方法は、日本をスケープゴートにしていくことです。中国からは得点が稼げ
米国 フロリダ州に位置するケネディ宇宙センターは、この 50 年間、スペースシャトルの発射場として宇宙への玄関口の役割を果たしてきました。ケネディ宇宙センターの一部は一般にも公開されており、見学することができます。まさに科学が大好きな大人や子どもたちがスペースシャトルを間近に見てみたい、宇宙飛行士と同じ場所に立ってみたい、そんな夢を抱いて訪れる場所です。 本日、Google では、ケネディ宇宙センター 50 周年を記念して、NASA の協力の下、同センターのストリートビューを公開します。このスペシャルコレクションは、同センター内の公開されている場所に加え、一部非公開の部分も撮影。約 6,000 以上のパノラマビューからなる、最大規模のスペシャルコレクションとなります。 打ち上げ発射台や発射管制室、実は、自由の女神よりも高い打ち上げ発射台 39A の頂上付近から見える景色を御覧ください。さら
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