20代最後にできる事を!と思い4月から普通自動二輪教習に通っている29歳の女です。 車はATのみでペーパードライバー、バイクは過去に2度程後ろに乗せてもらった事はあったのですが機能の事なんかさっぱりで、まぁ最初は丁寧に色々教えてくれるんだろう、位に考えてました。初の2時間連続教習からどんどん進んで全く意味がわからず、ニュートラルいれて~って言われても何じゃそりゃ?状態、ギアだのクラッチなどちんぷんかんで引き起こしもできないし立ちゴケしまくりでした。 そんなこんなですでに5時間オーバーは確定です。 でも最初の教官も呆れるレベルから比べると多少はマシになり、コケまくったおかげで引き起こしも上手になりましたし(笑)一本橋もスラロームもなんとかこなせるようになりました。 問題はS字とクランクなんですが…、なんとなく半クラの感じはわかったような気がして出口まで辿り着けるのですが、出口付近で停止する際
天皇陛下は11日、自動車の運転免許を更新するため、70歳以上が対象の高齢者講習を皇居で受けられた。宮内庁関係者によると、お住まいの御所で視力などの適性検査を受けたり、警視庁の担当者が同乗する車を東御苑で運転したりされた。昭和29年に免許を取得した陛下は、平成19年から3年ごとに受けられている。昨年12月に79歳になった陛下は、皇后さまとテニスをする際などに、時折、皇居内でマイカーであるマニュアルの国産車を運転されている。
財団法人「大阪府交通安全協会」(大阪市)が約40年間にわたって府警から任されてきた運転免許証更新時講習を、来年度は神戸市のコンサルタント会社が行うことになった。 競争入札で同社が協会に競り勝った。警察庁によると、講習を丸ごと民間が請け負うのは全国初とみられる。府内で年間110万人が受講する講習の委託料は協会収入の3分の1を占め、協会が府警OBら職員の大幅リストラを迫られるのは必至だ。 府警や協会によると、府警は同講習が始まった1972年度から昨年度まで随意契約で協会に委託し、直近4年間の委託料は年7億~8億円で推移してきた。しかし、2004年に政府の規制改革会議が「民間開放の観点から一般競争入札が望ましい」と指摘して以降、全国的に入札の導入が進み、府警も今年度から、一般競争入札で委託先を決めるよう改めた。 今年度分の入札では協会が約5億3300万円で落札。しかし今年8月にあった来年度分の入
自転車の無謀運転で歩行者2人が死亡する事故を引き起こしたとして実刑判決を受けた大阪市西成区の男(61)に対し、大阪府警は19日、普通車とオートバイの運転免許停止処分(180日間)を決め、発表した。府警によると、自転車の運転がもとで免停処分を受けるケースは全国でも極めてまれだという。 府警によると、男は昨年5月、大阪市浪速区で安全確認を怠って自転車で国道を横断。事故を避けようとしたタンクローリーが急ハンドルを切って歩道に突っ込み、男性2人をはねて死亡させた。男は重過失致死罪に問われ、昨年11月、大阪地裁で禁錮2年の判決を受けた。 道路交通法は103条で、運転免許を停止できる条件として「免許を受けた者が著しく交通の危険を生じさせる恐れがあるとき」と定めている。府警は男が該当すると判断した。 同法はこのほか、事故や違反がない場合でも、認知症やアルコール・薬物中毒者と判明すれば免許を停止でき
経済評論家の勝間和代さん(42)がオートバイにハマッているという。実は、自動車に比べて「若返り」の効用があるという。アンチエイジングにいいオートバイって、どういうこと? 「四十の手習い」で、普通二輪免許を取得しました。運転を忘れないようにということで、250ccのマニュアルトランスミッション(手動変速機)のバイクを購入し、日々、練習をしています。 オートバイを取り巻く環境は厳しく、年々、国内需要、生産ともに右肩下がりになっています。大きな理由の1つは、維持費がかかること。 まず免許を取得するのに、普通免許を持っていても10万円前後かかり、そこに50万円程度のオートバイを購入し、さらに自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)や任意保険などの維持費も支払いが必要です。 そして深刻なのは駐車場問題。2006年からオートバイも路上駐車が禁じられ、取り締まりが厳しくなったにもかかわらず、コインパ
野菜需給調整 補填引き上げ 平均価格の7割 農家負担は軽減 農水省は2021年度、主要野菜の緊急需給調整事業を大幅に見直した。市場価格が大幅に下落した場合、出荷調整に取り組む生産者への補填(ほてん)水準を市場平均価格の7割に引き上げた。国と折半で造成してきた資金の負担割合も2割に軽減。生産者に手厚い内容で活用しやすくし、野菜相場の安定につなげる。 事業はダイコン、ニンジン、キャベツ、レタス、ハクサイ、タマネギの6品目が対象。…… 農機 交通死亡事故減らず 8割単独、誤操作が主因 昨年23件 トラクターなど農耕作業用自動車が絡んだ交通事故のうち、死亡事故はほとんど減らず、横ばいで推移していることが警察庁の集計で分かった。死亡事故の8割が単独事故で、その要因はハンドルなどの「操作不適」が7割を占めた。警察庁は農水省と連携して確実な運転操作や、シートベルトとヘルメットの着用などを呼び掛けている。
沖縄からフェリーで鹿児島に着き、原付きバイクで旅をしていた71歳の男が25日、熊本県芦北町で県警の職務質問を受け、道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕された。男は「放浪したかった」と話しているという。 県警芦北署によると、男は沖縄県石垣市出身で無職。25日午後3時25分ごろ、熊本県芦北町田浦の国道3号沿いの道の駅にいたところを職務質問を受けた。バイクの荷台にはテントや鍋、カセットコンロ、ミカンなど背丈ほどの荷物を積んでいた。免許証は昨年11月に失効していた。 男は数日前に沖縄からバイクでフェリーに乗り、鹿児島に着いた。鹿児島県内ではテントで野宿し、北上していたとみられる。「各地の島の景色を見たかった。十分反省している」と話しているという。【大塚拓三】
20日午後11時15分ごろ、埼玉県三郷市栄の国道298号交差点で、三郷市の都立高校2年の男子生徒(16)のバイクと、右折してきた軽乗用車が衝突。男子生徒が全身を強く打ち間もなく死亡し、バイクに同乗の私立高校2年の男子生徒(16)が腕の骨を折る重傷。軽乗用車の2人も軽傷を負った。 吉川署は自動車運転過失傷害の現行犯で、軽乗用車を運転していた三郷市戸ケ崎、アルバイト、鈴木美穂容疑者(20)を逮捕した。吉川署の調べでは、現場は右折専用の車線を含む3車線で、信号機がある。
20日午後11時15分頃、埼玉県三郷市栄の国道交差点で、同市鷹野、都立高校2年梶原翼さん(16)のオートバイと軽乗用車が衝突。梶原さんが首を強く打つなどして死亡した。 梶原さんの後ろに乗っていた同市鷹野、私立高校2年小林良至さん(16)も右腕の骨を折るなどして重傷を負った。吉川署は、軽乗用車の三郷市戸ヶ崎、アルバイト鈴木美穂容疑者(20)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕、容疑を同致死傷に切り替えて調べる。 梶原さんは昨年末に免許を取得し、今月にオートバイを購入したばかりだったという。
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