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燃料電池二輪車をロンドンで発表=スズキと英社〔BW〕 燃料電池二輪車をロンドンで発表=スズキと英社〔BW〕 【ビジネスワイヤ】クリーン電力システムの英インテリジェント・エナジーとスズキ(静岡県浜松市)は、昨年秋に東京モーターショーに出展されたスズキのバーグマン燃料電池スクーターをロンドンで共同発表した。スズキは、クリーンで効率的なオートバイを安価に供給することを目標に、オートバイ「バーグマン」シリーズの1モデルとして燃料電池搭載スクーターを開発。この燃料電池スクーターにはインテリジェント・エナジーの空冷式燃料電池の最新バージョンを搭載し、数分で再充てん可能な水素ボンベにより350キロの走行を可能としている。最初の公道走行試験は英国のラフバラで行い、その後需要が見込まれるロンドンなどの都市圏でのテストを行う。 【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.
トップ > 経済 > 元気のタネ一覧 > 記事 【元気のタネ】 居間と車庫同一空間に 名古屋の注文住宅「阿部建設」 2010年2月9日 自転車やオートバイと一緒に暮らす家を企画した阿部一雄社長=名古屋市守山区で 自転車やバイクと「共に暮らす」ことのできる家を−。冷え込みが続く住宅業界で、一風変わった取り組みがスタートする。旗振り役は、注文住宅を手掛ける阿部建設(名古屋市北区)。全国の工務店とネットワークをつくり、健康志向で増えつつある自転車愛好者やバイクファンのニーズを掘り起こしていく考えだ。 名古屋市守山区に1月に完成した阿部建設のモデルハウス。居間のすぐ隣に、自転車やバイクの“居場所”となるスペースがある。引き戸を開ければ、居間と車庫は隔たりのない1つの空間。自転車やバイクの愛好者が、整備をしながら家族とのだんらんを楽しめる構造になっている。 「自転車などは屋外に置いていたら盗難の
しまなみ海道 県、規制緩和要望に 県は、自転車1台を数人でこぐ「タンデム自転車」について、瀬戸内しまなみ海道の一部に限って一般公道走行を認めるための県道路交通規則改正について検討することを決めた。視覚障害者らもサイクリングを楽しめるタンデム自転車だが、公道走行が認められているのは長野、兵庫、山形の3県のみで、地元・今治市のNPOが、国内有数のサイクリングコースとして知られるしまなみ海道での規制緩和を要望。県は規則改正に向け、安全性などを検証することにした。(藤戸健志) タンデム自転車は、1台に複数のサドルとペダルが設けられ、数人が力を合わせてこぎ、先頭の人がハンドルを操作する。後ろに乗ることで障害があっても自転車を楽しめるが、車体が長いため小回りがきかないなど通常の自転車と異なる特性があることから、ほとんどの都道府県の道路交通規則で公道走行が認められていない。 しまなみ海道でのサイクルイベ
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