viewで日時を表示するとき、strftimeというメソッドを使って表示フォーマットを指定できます。 でも毎回それを書くのはだるいので、strftimeをしてくれるhelperを作ったり それすらめんどくさくて、プロトタイプの間は.to_s(:db)なんて手抜きしてみたり けど、このto_sの引数の:dbってなに? と思って調べてみたらTime::DATE_FORMATSに設定することで、任意のフォーマットを作れることが判明。ヘルパー作る必要なかった 使い方は、例えばenvironment.rbとかどこでもいいけど Time::DATE_FORMATS[:jp] = "%Y年%m月%d日 %H時頃" とかしてあげると、 >> Time.now.to_s(:jp) => "2008年04月22日 11時頃" >> DateTime.now.to_s(:jp) => "2008年04月22日