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ブックマーク / biz-journal.jp (12)

  • SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪

    SBI証券のHPより インターネット証券・SBI証券が、引受業務を手がける企業の新規株式公開において初値を人為的に操作しているとして、証券取引等監視委員会は15日、同社に行政処分を行うよう金融庁に勧告した。これを受け金融庁は同社に対し行政処分を行う見通し。過去に金融商品取引法が禁じる「作為的相場形成」が認定された事案では業務停止命令が出されたこともあり、同社にも同様の処分が出される可能性も指摘されている。また、SMBC日興証券による株価操縦事件では元執行役員に金融商品取引法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決(今年2月に確定)が出されており、SBI証券をめぐる今後の動向が注目されている。 同社は引受業務を担当する新規上場案件において、初値が公開価格を上回るよう、傘下の金融商品仲介業者などを使って顧客に買い注文をさせていた疑いが持たれている。15日付日経済新聞記事によれば、SBI証券

    SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪
    yuma_0211
    yuma_0211 2023/12/19
    はあーだから株価下がってたのか(遅い)/IPOのみ業務停止だったらいいかな。NISAに影響出たら困るなあ
  • 給食停止のホーユー「人権無視」経営…外国人実習生に月給1万円→解雇、代金不払い

    ホーユーのHPより 全国の約150の学校や寮、官公庁などの給堂運営を手掛ける株式会社ホーユーが経営悪化に伴い一部施設で事業を停止し、給事の提供を受けられない施設が続出している。そのホーユーがベトナム人女性の技能実習生を最低賃金以下の3カ月で約3万円、月給換算で月1万円ほどで働かせ、この実習生から待遇改善を求められた直後に解雇していたことがわかった。2020年7月6日付時事通信記事によれば、ホーユーと実習生の受け入れ窓口となっていた監理団体は連名で、この実習生が行方不明になったとする虚偽の書類を作成し、監理団体がベトナムの送り出し機関から違約金を受け取っていたという。ホーユーをめぐっては従業への賃金未払いや納入業者への代金未払い、給堂運営業務を受託する施設との連絡遮断、適正金額を大幅に下回る格安での受注なども判明しており、その企業体質が問題視されている。 1994年創業のホ

    給食停止のホーユー「人権無視」経営…外国人実習生に月給1万円→解雇、代金不払い
    yuma_0211
    yuma_0211 2023/09/12
    もう全部潰そう。この際全て。
  • 精度はGoogle翻訳を越える… 無料の国産「TexTra」が地味にスゴイ

    サイト「みんなの自動翻訳@TexTra」より 英文などを自動翻訳したいとき、アメリカグーグルが開発した「Google翻訳」を利用するという人は多いだろうが、今は、世界一高精度な自動翻訳ツールはドイツDeepL GmbHが開発した「DeepL」だといわれている。 だが、日が開発したある自動翻訳ツールもかなり優秀だという。6月にあるTwitterユーザーが呟いた投稿が多くの“いいね!”を集めるなど話題を呼んでいた。それによると、無料の「みんなの自動翻訳@TexTra(テキストラ)」(以下、TexTra)という自動翻訳サイトがDeepLに勝るとも劣らない性能を誇り、しかも開発したのは日の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))なのだという。 しかし、このツイートで注目を集めたTexTraだが、DeepLの1日の閲覧数が数百万回といわれているのに対し、TexTra

    精度はGoogle翻訳を越える… 無料の国産「TexTra」が地味にスゴイ
  • ネット上で「死ね」書き込みは、「殺害予告」に当たらない?微妙な表現の差が判決を左右

    ネット掲示板に、アイドルグループ・AKB48のメンバーを「コロシテやる」と書き込んだり、プロ野球シーズン中に「これから西武ドームを爆破予告します」と脅迫して、書類送検されるような事件が後を絶たない。そんな中、ネット掲示板2ちゃんねる上で企業社長を名指しして「死ね」と連呼した人物が損害賠償で訴えられた事件があり、先日ひっそりと判決が確定した。 判決では「死ね」という文言は「殺す」という言葉とは違い殺意がない、として33万円の賠償金で決着した。今回は、ほとんど知られていないネット掲示板をめぐる民事訴訟事件のてん末をお伝えする。 被害を受けたのは、都内で金貨販売業などを営むA社(仮名)。同社はブログを開設して、顧客に投資情報を提供したり、店舗の日記を掲載したりしている。このブログ名の名称「A」を2ちゃんねるのスレッド名にして、ブログのリンクを張りつけたスレッドがある。そこでは顧客と思われる人物

    ネット上で「死ね」書き込みは、「殺害予告」に当たらない?微妙な表現の差が判決を左右
  • 日テレ、萩本欽一&香取慎吾に恩を仇で返す侮辱行為…ジャニーズとのしがらみ優先

    テレビの不義理は、今後どう影響していくのか――。 10月18日放送のテレビ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で、萩欽一と香取慎吾が今年1月放送の『欽ちゃん&香取慎吾の全日仮装大賞』(日テレ系)以来となる共演を果たした。2人は1994年の『よ!大将みっけ』(フジ系)をきっかけに距離が近まり、2002年からは、萩が1979年から司会を務める『仮装大賞』に香取も加わるようになった。 『仮装大賞』は近年では毎年1月に放送されており、例年であればすでに予選会が始まっているはずだが、10月中旬を超えても告知は一切なし。日テレの編成局長は9月の定例会見で「『仮装大賞』は単発番組で次の放送予定も決まっておりません」と答えていた。 同局で8月に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』内の『仮装大賞』コーナーには、香取は出演せず。ジャニーズ事務所の櫻井翔、亀梨和也、小山慶一郎がメインパーソ

    日テレ、萩本欽一&香取慎吾に恩を仇で返す侮辱行為…ジャニーズとのしがらみ優先
    yuma_0211
    yuma_0211 2017/10/21
    色々あるんだねと。まあ話半分に
  • 『おじゃMAP』で対立鮮明…フジテレビ、「視聴率取れない」ジャニーズを見限りクレーム無視

    フジテレビジャニーズ事務所の対立が表面化しつつある――。 9月にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの香取慎吾がレギュラーを務めるテレビ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が攻めている。7月19日には香取の「俺、引退しないから」という発言を放送し、10月4日には同じくジャニーズを退所した草なぎ剛と2人旅をさせ、ステージに立って歌わせた。テレビ局関係者が話す。 「快く思わないジャニーズから、相当責められているようです。それでも、『おじゃMAP!!』は手を緩めない。完全にジャニーズと戦うつもりですよ」 フジテレビといえば、月9ドラマで木村拓哉が高視聴率を取るなど、これまでジャニーズと蜜月関係を保ってきたように見えた。 「今、フジのゴールデン帯でレギュラーを持っているジャニタレは、『VS嵐』の嵐だけ。しかも、視聴率は10%前後とそんなに高くない。TOKIOは深夜帯だし、KinKi Kids

    『おじゃMAP』で対立鮮明…フジテレビ、「視聴率取れない」ジャニーズを見限りクレーム無視
  • 芸能事務所が辞めたタレントを干す行為、国が取り締まりへ…能年とローラの「異常な契約」

    ジャニーズ事務所を辞めた元SMAPメンバーの番組が、なにゆえ突然打ち切られてしまうのか? アニメ映画『この世界の片隅に』(東京テアトル)で声優を務め、イラスト音楽でも活躍しているのんは、なぜ名の「能年玲奈」を名乗れず、テレビではほとんど見ることができないのか? ファンたちがいらだつのも当然であり、人気が高く視聴率も取れるはずなのだから、市場原理としてもおかしい。「フェアな競争が行われていないのではないか」という疑いが生じるのは、当然のことだろう。 そんななか、公正取引委員会が芸能やスポーツの世界に対しても調査を始めている。9月5日の第2回「人材と競争政策に関する検討会」に提出された和久井理子特任教授(大阪市立大学大学院法学研究科)の資料では、「スポーツ、芸能等を含む事業分野における慣行等の解明」が研究調査上の課題として明記されている。 芸能人の権利を守るべく活動している日エンターテイ

    芸能事務所が辞めたタレントを干す行為、国が取り締まりへ…能年とローラの「異常な契約」
  • 自治体からの利益供与を金でもみ消し!? 大手新聞社長のスキャンダル疑惑

    【前回までのあらすじ】
–巨大新聞社・大都新聞社は、ネット化を推進したことがあだとなり、紙媒体の発行部数が激減し、部数トップの座から滑り落ちかねない状況に陥った。そこで同社社長の松野弥介は、日頃から何かと世話をしている業界第3位の日亜新聞社社長・村尾倫郎に、以前から合併の話を持ちかけていた。そして基合意目前の段階にまで来たある日、割烹「美松」で、村尾、両社の取締役編集局長、北川常夫(大都)、小山成雄(日亜)との密談が行われ、終了後、松野と村尾はそれぞれの愛人の元へ帰っていった。そして、数日後の4人による第2回目会談の前、先に松野と落ち合った村尾は、松野にまつわる、あるスキャンダルの噂について尋ねた–。 大都新聞社長の松野弥介はしばらく腕組みをして考え込んでいたが、意を決したのか、話し始めた。 「もし、俺が大都の社長じゃなきゃ、ゴミみたいな話なんだよ。コンビニでアンパン1個盗むような話さ。

    自治体からの利益供与を金でもみ消し!? 大手新聞社長のスキャンダル疑惑
  • ソフトバンクはブラック企業か?高待遇、孫社長に逆らえない…

    世の中には「就職人気ランキング」に対して、「ブラック企業ランキング」、もしくは「不人気企業ランキング」といったものが存在する。しかし、ランクインされている企業を見てみると、私が定義するところの「ブラック企業」に該当しない企業が含まれていることがある。内情は優良企業でさえあるのだが、その企業が属する業界や、一部の個別企業によるダーティなイメージが投影しているものと考えられる。そのような企業を採り上げ、「何がブラック企業イメージの原因か」「実際はどうなのか」について、多角的に分析していく。 【3】ソフトバンク 不人気企業でも、活躍して充実した社会人生活を送る人はいるし、人気企業に入りながらも「こんなはずじゃなかった…」と不満を募らせる人もいる。親の期待や友人からの評価も大事かもしれないが、そこで働くのはあくまで自分自身なのだ。ほかならぬ自分自身の判断基準で、主体的な判断をして然るべきである。

    ソフトバンクはブラック企業か?高待遇、孫社長に逆らえない…
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/08/31
    こういう記事よかこっちの方がよくまとまっている →http://mimiaijp.blogspot.jp/2016/08/blog-post_30.html
  • SMAPファン暴走、ジャニーズのメリー副社長宅に糞バラマキの嫌がらせか…怒り爆発

    一連のSMAP解散騒動について「誰が犯人なのか」という報道が、解散発表から約2週間が経過した今も続いている。スポーツ紙を中心とする、ジャニーズ事務所の意向に沿った報道に終始するメディアでは、「香取慎吾が『木村拓哉の顔は見たくない』と言い始めた」「中居正広が草なぎ剛・稲垣吾郎・香取に『木村と口きくんじゃねーぞ』と言い放った」といった“木村被害者”報道が目立つ。 これについて芸能事務所幹部が解説する。 「香取が木村に拒絶反応を示していることは、確かに事実です。ただ、それだけを切り取って“香取暴走説”を唱えるのは事実を歪曲させています。SMAPを育てた元マネージャー・I氏と共にメンバー全員で独立することを決意したのに、直前で反故にした木村の裏切り行為を一切無視しています」 このように、解散の元凶を木村の裏切りとする意見も目立つ。しかし現在、SMAPファンの間で大勢を占める意見が、「ジャニーズのメ

    SMAPファン暴走、ジャニーズのメリー副社長宅に糞バラマキの嫌がらせか…怒り爆発
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/08/27
    SMAPファンが今度はファンの中傷がはじまるぞー!気をつけろー!って言い合ってたら本当に中傷記事出始めてて笑う。/こういう中傷記事出るってことはファンが集めたデータや検証は大分痛いところついてるのかな
  • SMAP解散「統制報道」のスポーツ紙とテレビの「死」…ジャニーズ見解垂れ流し、事実隠蔽同然

    リオデジャネイロオリンピックが白熱する中、日のインターネット上に「SMAP解散」情報が流れた。報道しているのは、8月13日の時点ではサイゾー系のネットメディアのみ。この情報が当であれば、国民的関心事だけあって、ほかのネットメディアにも流れるはずだっただろう。 しかし、このサイゾー系のネット報道を転載するメディアはあっても、日頃芸能関係の情報を流すメディアは、ほぼ完全に沈黙していた。正直、一瞬「これは誤報ではないか」という疑念が頭をかすめたのは事実である。 しかし、その疑念は、アイドル評論家の中森明夫氏のツイッターの投稿によって否定された。中森氏は14日朝のスポーツ新聞各紙でSMAP解散が報道されることを複数の芸能マスコミから聞いたとコメントしていた【※1】。 その発言は、数時間後には早刷りの紙面を手に入れた多くのネットユーザーたちによって確証が得られた。芸能欄を持つほぼすべてのスポーツ

    SMAP解散「統制報道」のスポーツ紙とテレビの「死」…ジャニーズ見解垂れ流し、事実隠蔽同然
  • SMAP解散ネタ言及NGを要請、MXテレビが出演者へ…レギュラー陣が出演辞退 | ビジネスジャーナル

    中を揺るがしたSMAP解散騒動――。 SMAPメンバーは18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に揃って出演し“生謝罪”を行い、とりあえずは「解散回避」というかたちで収まった。放送直後から、SMAPに「公開処刑」的な仕打ちを与えたとして、所属するジャニーズ事務所に世間から批判がわきあがっているが、こうした世の中の空気と、テレビ局やスポーツ紙といった大手メディアとの間には大きな温度差がある。ジャニーズタレントは多くのテレビ番組や広告などに出演しており、あからさまなジャニーズ批判を展開することは難しい。 そうした局とは一線を画し、タブーを極力排した音トークあふれる番組が人気を集めているローカルテレビ局、TOKYO MXでも“ジャニーズタブー”は存在するようだ。同局の看板番組である『バラいろダンディ』の木曜日レギュラーコメンテーターで認知科学者の苫米地英人氏が、自らのブ

    SMAP解散ネタ言及NGを要請、MXテレビが出演者へ…レギュラー陣が出演辞退 | ビジネスジャーナル
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