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あとで読むとメンタルに関するyuma_sunのブックマーク (3)

  • 組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog

    そりゃ間違ってるんだけど、ではどうするべきなのかが見えてないなぁという話です。 事業が大きくなると組織という仕組みの重要性が上がる 同僚が何千人といたメガベンチャーから社員数20数人のスタートアップに転職してから1.5年経ちました。ここまでに自分が貢献した内容にはSREや医療情報技師としてのものも当然あるのですが、マネジメント経験のあるIndividual Contributorという立場から組織の成長や組織における連携について補足や関連情報を提供するということも意外とありました。例えば社内ブログや社内勉強会で触れたものには以下のようなものがあります: コーチング紹介 ヒューマンスキル紹介 爆速アウトプットを組織的に支える施策 事業の急成長における表側と裏側 稟議入門 こうした知識や観点を個々人が持つことは、ボトムアップと呼ばれる自発的な行動を支援する意味では大きな意味があります。そして少

    組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog
  • "メンタルが強めな人"にある3つの超感覚 | プレジデントオンライン

    困難な状況にもめげずに結果を出す人は、いったいどういうメンタルの持ち主なのか。ストレス・マネジメント研究者の舟木彩乃氏は、メンタルが強い人たちには共通する「3つの感覚」があると指摘する。そして、その特徴は時代劇『水戸黄門』にもあらわれているという。どういうことなのか――。 強制収容所サバイバーの研究 ほとんどの人は、学校や職場、あるいはサークルなど、なんらかの組織に所属していると思います。その仲間の中に、「人生、何もかもうまくいっているみたいだな」と思う人や、困難な状況にもめげずに「メンタルが強そうだ」と感じる人はいませんか? もしそうだとしたら、今あなたが思い浮かべた人たちは、「首尾一貫感覚」が高い人たちである可能性が高いと思われます。 首尾一貫感覚は、ユダヤ系アメリカ人の医療社会学者であるアーロン・アントノフスキー博士によって1970年代に提唱された考え方です。アントノフスキー博士が首

    "メンタルが強めな人"にある3つの超感覚 | プレジデントオンライン
    yuma_sun
    yuma_sun 2018/11/03
    なんとなくわかるよ」「なんとでもなるよ」「なんかのためになるよ」
  • なんかメンタルが最強になった

    なんなら昔は、何かに悩んでいないと不安なくらいの勢いだったのに。 もう特に悩むこともないし、 今日も仕事ミスっても へーこうすると上手くいかないんだみたいな そんな感じ 思いあたる原因は二つ ・頑張らない方が上手くいくもんがあるということを知った ・自分には何もない、空っぽだと悟った 字面ではネガティブ虚無的だけど ほんとはすごく前向きで 生きてるだけで満足してる 俺も昔の中国の人みたく至ったっぽい どうしてこう思えるようになったかわからん きっかけを知りたい この状態を長続きさせたい 楽だし

    なんかメンタルが最強になった
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