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代替医療に関するyuma_sunのブックマーク (2)

  • がん代替医療「死亡リスク2.5倍」の大きな衝撃!(原田 隆之) @gendai_biz

    昨年乳がんの手術を受けた女優の南果歩さんが、日対がん協会が主催する乳がん啓発のための「ピンクリボンシンポジウム2017」で講演し、抗がん剤をやめて、代替医療に頼っていることを明かしたという。 講演では、抗がん剤などの標準治療の重要性は十分に理解したうえで、あくまで個人的な決断として代替療法を選んだと述べられたというが、一部メディアでは「見にしてほしい」と述べたことがクローズアップされて報じられたため、大きな波紋を招くこととなった。 南さんのケースに限らず、近頃は著名人ががんの公表をすることが増え、その際に代替医療について話題に上ることも増えた。小林麻央さんや川島なお美さん、スティーブ・ジョブズ氏などのケースは、多くの人の記憶に残っているだろう。 がんの代替医療を受けた人の死亡率は2.5倍 一方、先ごろ、非常にショッキングな論文が、アメリカの国立がん研究所の専門誌に発表された。 イェール

    がん代替医療「死亡リスク2.5倍」の大きな衝撃!(原田 隆之) @gendai_biz
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    yuma_sun
    yuma_sun 2017/05/11
    人畜無害の安いものを効くと信じこまされてプラシーボで治るのが1番お得。
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