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教育と読み物に関するyuma_sunのブックマーク (3)

  • 幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる

    娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。 娘に家の中での法律を決めさせる事にした。 私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。 だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。 XXは娘が決めていいのよ。 あなたのつくる法律だから。 私は守る。 そんな話から始まった。 娘が、むむむーーーと考えた後、 じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。 どんなことがあっても怒らない事。 それが娘の条件だった。 た、タコ踊りですか? 苦笑 娘は続ける。 パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。 (そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから) じゃ、あなたが

    幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

  • 僕はゲームセンターで暗記することの重要性を学んだ - やねうらおブログ(移転しました)

    「僕はドルアーガで頭がおかしくなった」(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20090108 )のようなおかしなゲーム人生をスタートさせた私は、中学1年のとき(25年ぐらい前)には全国スコアラーの仲間入りをしていた。 当時の私の一ヶ月のお小遣いは、2,000円であり、1ゲーム100円ならば20回。50円でも40回しかプレイできない。1日2プレイが限度だ。学校は16時ごろに下校して、そこから24時までゲーセンに入り浸りなので、時間は8時間近くある。当時のゲームは1プレイ10分ぐらいが普通だったから、乏しい軍資金に対して、時間が圧倒的に有り余っていた。 当時といまとでは100円の(個人的な)価値は全然違っていて、当時の100円は、いまの私にとって、3万円か5万円ぐらいの価値があった。それはもう大金だった。100円を入れてゲームを1回プレイすると私は緊張のあまり手が

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