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ブックマーク / ooolong.hatenadiary.org (4)

  • 脱・下流エンジニア (仮) - なぜ社員はやる気をなくしているのか / 柴田昌治

    なぜ社員はやる気をなくしているのか 作者: 柴田昌治出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2007/05/16メディア: 単行 クリック: 56回この商品を含むブログ (39件) を見る 閉塞感を打ち破り,組織の風土改革,社員の意識改革を進めるための手法が書かれた.著者は,スコラ・コンサルト代表の柴田昌治氏. ポイントは次の3つ. 内発的動機の引き出し 変革プロセスのつくり込み リーダーシップからスポンサーシップへの転換 内発的動機の引き出しとは,文字通り外発的ではなく社員が主体的に行動するためにはどうすればよいのかということ. 変革プロセスのつくり込みとは,形骸化した儀式的形式に捉われたトップダウンの制度やシステムではなく,そのプロセスを使う人達が主体的に参加して質の高い中身の伴ったボトムアップの制度やシステムを構築し,使いながら手直しを続けるしくみのこと. 「スポンサーシ

    脱・下流エンジニア (仮) - なぜ社員はやる気をなくしているのか / 柴田昌治
    yumatsumo
    yumatsumo 2008/01/23
    via t86jp
  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない - 脱・下流エンジニア (仮)

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない - けんじろう と コラボろう! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]【e】 なぜ解決策や具体的な戦略を提案しないかという理由がいくつか書かれているが,なかでも以下の2つは確かにと思う. 提案の論理的な正しさは、必ずしも現実の世界で成功につながるとは限らない 自分で考えたもの以外は信念を持って実践しない。 関係する社員の工夫と情熱がないところに成功はない。 1点目について,解決策が論理的で正しければ正しいほど,それらは誰しもわかっているができないから苦労しているという一般論になりがち.ポイントは,レバレッジ・ポイントの発見と提示だと思う.症状とはかけ離れたところにある質的問題の解決で莫大な効果がでるところを見つけてあげることが大事だと思う. 2点目について,多かれ少なかれ経営者層の自らの意識変革(経験や知識からなる,成功体験、興味の

    yumatsumo
    yumatsumo 2008/01/23
  • ソフトウェア信頼度評価ツール - 脱・下流エンジニア (仮)

    信頼度成長曲線をつかったりして,バグカーブの収束度やソフトの信頼性をみるためのツール.広島大学が開発しているSRATSやM-SRATは,無料で使えるし完成度がとても高いのでオススメです. ソフトウェアはハードウェアと違って,品質を定量化したり,見える化することがなかなかできません.特に組み込みソフトの開発の場合,ハード設計者やソフトがわからない偉い人に品質などを説明しなくちゃならない機会も多く,そんな時はこの手のツールはとても使えます! まあ,単なる説得材料としてだけじゃなくて,ソフト開発側(特にプロマネ)にとっても結構メリットがあります.いくつかの収束度判定の指標の1つとして使うのはとても有効だと思います. 信頼度成長曲線を使ったことがない人は,自分が関わっているソフトウェアプロジェクトで一度使ってみてはいかがでしょうか. (図は構造計画研究所より) SRATS 無料,Excel VBA

    ソフトウェア信頼度評価ツール - 脱・下流エンジニア (仮)
    yumatsumo
    yumatsumo 2008/01/23
  • 脱・下流エンジニア (仮)

    1. JDK 2. Eclipse 3. Android SDK 4. ADT(Android Development Tools) 5. AVD(Android Virtual Device) JDK $ java -version java version "1.6.0_29" Eclipse Go to Eclipse Downloads | The Eclipse Foundation and download "Eclipse IDE for Java Developers Mac OS X 64 Bit". You can get "eclipse-java-indigo-SR2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz". Doble click and extract it. Move "eclipse" folder under /Applications/.

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