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makeに関するyumatsumoのブックマーク (6)

  • C_INCLUDE_PATH - アールメカブ

    Programming 以下,すべてこことここから引用する. 環境変数 コンパイラがライブラリやインクルード・ファイルなど特殊なファイルを検索する際のパス(検索先)を指定して、環境をカスタマイズできます。 LD_LIBRARY_PATH -- 共用オブジェクトの場所を指定します。 PATH -- システムがバイナリ実行ファイルを検索するディレクトリを指定します。 ICCCFG -- icc を使用してコンパイラを起動したときにコンパイルをカスタマイズするための設定ファイルを指定します。 ICPCCFG -- icpc を使用してコンパイラを起動したときにコンパイルをカスタマイズするための設定ファイルを指定します。 いくつかの環境変数が一時ファイルの場所を指定するためにサポートされています。コンパイラは、TMP、TMPDIR、TEMP の順に変数を検索します。これらの変数が見つからない場合、

  • modpagespeed - Project Hosting on Google Code

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    modpagespeed - Project Hosting on Google Code
  • pg_standbyでのウォームスタンバイ設定 - chulip.org

    pg_standbyでのウォームスタンバイの設定に非常に手こずったのでいろいろ書いとく 実施環境 CentOS 5.5 PostgreSQL 8.3.11 ソースからインストールしたもの pg_standbyのインストール PostgreSQL8.3からは(ソースに)付属している /usr/local/src/postgresql-8.3.11/contrib/pg_standby make make install バックアップDBの準備 メインDB側のdataディレクトリをコピーしてバックアップ側のdataディレクトリを作る その際、pg_xlogを中身は消去しておく メインDB側の設定 postgresql.conf # scpする場合は事前に公開鍵認証できるように設定しておくこと(各サーバのpostgresユーザー) archive_mode = on archive_comman

    pg_standbyでのウォームスタンバイ設定 - chulip.org
  • Web開発周りのVimの設定

    HTML/CSS/JavaScriptを書くために行ったVimの設定やインストールしたスクリプト等をざっとまとめてみた。「VimでWeb開発を100倍効率的にする方法」といったような生産性を上げるための設定の類ではない。 HTMLファイルを:makeで文法チェック tidy.vimが用意されているので、HTML Tidyをインストールし、.vimrcに以下のように書くだけで良い。 autocmd FileType html :compiler tidy autocmd FileType html :setlocal makeprg=tidy\ -raw\ -quiet\ -errors\ --gnu-emacs\ yes\ \"%\" tidy.vimのmakeprgでは日語が化けるので-rawを追加する。 HTMLファイルのインデントをやり直す gg=G ノーマルモードではggでファイ

    Web開発周りのVimの設定
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • Makefileの書き方 - スキルアップ輪講

    makeって何? † ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄です。 そんな問題を解決するのがmakeです。Makefileと呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド、ファイル間の依存関係を記します。そして、“make”というコマンドを実行するだけで、自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれます。これだけではスクリプトと大差がないのですが、makeはMakefileに記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで、コンパイル時間を短くします。 makeは特定のプログラミング言語に依存したものではありません。C言語のソースファイルのコンパイルにも使えますし、Verilog-HDL

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