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2009年4月17日のブックマーク (6件)

  • isologue - by 磯崎哲也事務所 犯罪・冤罪を発生させないための鉄道会社の人道的責任(なぜカメラに投資しないのか?)

    周防正行監督の「それでもボクはやってない」を見て、警察、検察、裁判所のあり方に大きな疑問を持った人も多いかと思います。しかし、そもそも「全知全能でない神ならぬ人間が人を裁く」わけで、裁判官に「必ず真実を見抜いてくれる」と期待するのは、人間の能力上、無理がある。 構造的な「期待ギャップ」なわけです。 警察や検察の方々も、基的に真面目に仕事をしてらっしゃるはずですが、「誰の目にも明らかな証拠」が無いものについて判断ミスが出るのは、ある意味仕方ない面があります。 −−− しかし、(冤罪全般はともかく)、こと痴漢冤罪の問題についてはテクニカルにきれいに解決できるはずです。 鉄道会社が がんばれば。 「ムーアの法則的」に安くなっているカメラ監視システム 携帯にいまや必ずカメラがついているように、カメラはすでに1個数百円の原価になってきています。 たとえば4ドアの車両で上図のようにカメラを天井に配置

  • 「水瀬君、来年度の売上計画は今年度実績マイナス10%でいこう」

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 部長「水瀬君、来年度の売上計画は今年度実績マイナス10%でいこう」 水瀬「えっ、いいんですか部長?」 部長「ああ、無理しないでいいんだよ」 水瀬「でも…」 部長「再来年は更にマイナス20%でいこうじゃないか。ハッハッハ」 会社で次年度の事業計画を立てていた春先、こんな夢を見ました。 連日遅くまでの仕事で疲れていたんですね(笑) ところで、昨今の世界金融危機を受けて、巷では資主義経済に対する批判が強まっているように感じます。 弱肉強の市場原理の経済が、非正規雇用労働者を増加させているとか、環境を破壊しているとか、モラルハザードを引き起こしているとか、いろいろ批判されているようです。それら各論はある意味正しいのかもしれません。 (余談ですが、株式投資をしながら、資主義経済悪玉論を力説している人をたまに見かけますが、世の中には面白い人もいるも

    「水瀬君、来年度の売上計画は今年度実績マイナス10%でいこう」
    yume-no-izumi
    yume-no-izumi 2009/04/17
    “経済なき理性は空論であり、理性なき経済は害悪である”
  • 「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明

    NTTドコモは4月16日、「接続ルールの見直し」に関する報道関係者向け説明会を開催した。同社では、同様の説明会を3月11日にも開催して自社の主張を説明したが、今回はソフトバンクモバイルの孫正義社長の主張を踏まえて、携帯電話で利用される電波の特性や、エリア拡充の手法などが紹介された。 ■ 周波数とエリアの作られ方 熱弁を振るう加藤氏 説明を行ったのは、ドコモ取締役常務執行役員で経営企画部長の加藤 薫氏。技術畑出身という同氏は、電波の周波数とエリアの作られ方の関係から説明をスタートした。 同氏は、まず「たまに『携帯電話は、北海道でも九州でもどこでも繋がりますね。電波が飛んでいくんですね』と言われることがあるが、手元の携帯電話から発信された電波がそこまで飛んでいくわけではない。近くにあるビルや鉄塔のアンテナに接続するだけ」と述べ、携帯電話が使えないケースとして圏外の場合や、高層ビルの上層階にいて

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  • ◎ CGI・PHP・SSIについて - SAKURA Internet : オンラインマニュアル

    サイトご利用にあたって 個人情報保護ポリシー 情報セキュリティ方針について 約款

  • 京大で「マイボトル」導入実験 ジュース量り売りでエコ推進 - MSN産経ニュース

    ペットボトルを削減し、環境保護に役立てようと、京都大学環境保全センターや京都大学生活協同組合などは、5月7日~6月30日の約2カ月間、学生ら530人規模で、学内でジュース用の「マイボトル」の導入実験を行う。生協2店舗でジュースを量り売りし、普及の可能性などを探る試み。これだけ大がかりにマイボトルの使用実験が行われるのは全国で初めてという。京大では結果を踏まえ、全学的な導入が可能かどうかを検証する。 京大生協では、これまでにもレジ袋削減などエコへの取り組みを進め、成果を挙げている。今回の実験では、生協に商品を納入しているコカ・コーラウエスト(福岡市)の協力を得た。 学生、教職員から530人のモニターを募り、指定のマイボトル(320ミリリットルのカップ)を提供。学内の生協店舗で指定の6種類のジュースを買う際に使ってもらう。生協はジュースを240ミリリットルあたり80円の量り売りで提供する。 実