タグ

2009年7月15日のブックマーク (2件)

  • 机の上に立つペンギン、お腹にバッテリ--キャラクター王国中国トンデモケータイ

    実は「キャラケー」だらけの中国 以前紹介した台湾のクマケータイを覚えているだろうか?ケータイとは思えないラブリーな姿ながらも子供向けに便利な機能を搭載。メーカーの気度が伝わってくる「さすがは台湾」てな品物であった。この人形の形をしたケータイってのは十分ありなはずなのだが、なぜか追従するメーカーは全然出てこない。売れると思うのだけどなぁー。 なんて思っていたら、やっぱり中国がやってくれました!ここ1年くらい前からキャラクターをデザインにした人形スタイルのケータイが中国内でちらほらと登場しているのだ。明らかに著作権、意匠権的にヤバイものもあるのだが、「そんなの気にしない」が中国トンデモケータイの世界。中にはオリジナルのキャラクターとは似ても似つかないような製品も出てくる始末で、物のキャラクターを知らずに見よう見真似で作っちゃえ、なんて製品もあるのだ。 しかしここ最近出てきたキャラクターケー

    机の上に立つペンギン、お腹にバッテリ--キャラクター王国中国トンデモケータイ
  • 実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!? : Gizmodo Japan

    実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!?2008.01.31 12:006,229 ラムスさん。すばらしいです。 ご存じのように2008年はiMacが10周年記念を迎える年です。それは、Appleのすべてを変えたコンピューターでした。デザインの天才ジョナサン・アイブが先頭にたち、新しいデザインの時代を切り開いてきたのです。そして、あまり知られていないかもしれませんが、アイブのデザイン哲学の核となり、ハードウェアからユーザーインターフェイスのデザインまでAppleのすべての製品に染み込んでいるほど、アイブが影響をうけた男がいたのです。 その男とは、プロダクトデザイナーのディーター・ラムス。彼は50年代~60年代にかけてBraunにデザインを提供していたと同時に過去と現在そして将来のApple製品の道しるべにもなっているといっても過言ではありません。 ディー