httpsのwwwあり、なしリダイレクト設定(Xサーバー) | 株式会社デザインスープ
SEO httpsのwwwあり、なしリダイレクト設定(Xサーバー) 2017/11/16 .htaccessファイルに追記します。wwwあり、wwwなしの設定をしたいときが多々あります。 しかもSSL設定後で、https://〇〇～っていう場合。http://用の記述だともちろんリダイレクトは発動しません。 ほとんどが「wwwなし」の設定なので、備忘録。<IfModule mod_rewrite.c> # wwwなしに統一 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.sample\.com$ RewriteRule ^(.*)$ https://sample.com/$1 [R=301,L] </IfModule>これでOK！ sample.comの部分は各自のドメインと差し替えてくださいね。 コピペしてね♪ Twitter Facebook はてブ 1 Pocket
さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’s Encrypt)を設定してみた
さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’s Encrypt)を設定してみた 公開日 2017年10月17日 最終更新日 2023年4月17日 著者 Motohiro Tani 2017年現在ではインターネット全体でHTTPS化の流れが進んでいる。 HTTPSというのはブラウザとサーバ間の通信を暗号化することです。「SSL化」と呼んだりもします。 SSL化の詳細については「WordPressサイトのSSL化(通信の暗号化)をする際の手順や注意点」のページで解説しておりますので、参考にしてみてください。 これを書いている今日(2017年10月17日)から、さくらインターネットのレンタルサーバ(以下、さくらサーバ)で無料のSSL(Let’s Encrypt)が導入されたので、さっそく設定してみました。 SSL証明書の発行には本来は料金がかかるものです 無料のSSL証明書「Let’s Encr
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