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2013年6月18日のブックマーク (4件)

  • Amazon Kindle 自分の本を200円で出版してみました - 週アスPLUS

    アマゾンの電子書籍サービス『Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)』がスタートしてはや4ヵ月。専用端末だけでなく、アンドロイドやiOSなどの端末からも電子書籍が購入、閲覧できるので便利ですよね。 アマゾン・キンドルがほかの電子書籍サービスと大きく違うのは、一般ユーザーが電子書籍を出版できる『Kindle ダイレクト・パブリッシング』(以下KDP)サービスを用意しているところ。つまり、自分の書いたテキストを出版して、あわよくば印税ウハウハの生活を目指すことができるってわけです。 そこで、筆者も夢の印税生活への第一歩を踏み出してみることにしました!! 当然ながら、まず用意しなければならないのはコンテンツ。これは以前、自分で書いた日記レポート『SIMフリースマホと27日間世界一周』を、ところどころ加筆修正して流用することにします。の校正が完成したら、KDPでサポートされている形式へと

    Amazon Kindle 自分の本を200円で出版してみました - 週アスPLUS
  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

    電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく
    yumecosan
    yumecosan 2013/06/18
    WebとEPUBの違いは、EPUBは電子書籍リーダーにダウンロードしてオフラインで参照することを前提にしているため、画像や動画などすべてのファイルがまとめて圧縮されていること。そして、表紙や目次や索引、章立て、ペー
  • フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する?:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    ブログ「日々の戯言をポツリポツリ。」のエントリーでフォントの二次利用(=商用利用)について書かれていました。 ●電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り|日々の戯言をポツリポツリ。[2012-02-23] http://gainersanga.posterous.com/bukkake 上記ブログでは既知の問題についても書いてありますが、出版業界の片隅にいる者としておさえておきたい情報もありました。以下、備忘も兼ねて、フォントの二次利用(商用利用)に関する基礎知識としてまとめておきます。 ●商用フォントを使った印刷物等を販売できるかどうかは、そのフォントの使用許諾契約次第である →ニィス、ダイナコムウェアはライセンス対象外(ただし、追加料金を払えば利用可能)。新たにライセンスを取得する手間(およびコスト)が生じるので、商業印刷での使用は避けるべきと言われている。 ●電子書籍(P

    フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する?:エディテック:オルタナティブ・ブログ
  • 小塚フォントライセンス

    web designやweb serviceなどを記録しています。 特に商用利用可、ロイヤリティフリーなどのコンテンツを中心にまとめています。 小塚フォントのライセンスに関して。 非常に柔軟性があって良いです。 以下、引用です。 原文 小塚フォントについてですが、 ホームページのタイトルなどの静的な画像として利用する場合については無料で商用利用が可能であったと思いますが、 例えばウェブアプリケーションなどで、動的に文字を生成する用途に使用するのも可能でしょうか? 例えばモリサワではこういったサーバアプリケーションライセンスが別に設定されているようです。 [モリサワ]フォント-フォント情報-サーバアプリケーション用フォントライセンス http://www20.morisawa.co.jp/font/info/fl_s_appli.html こういった規定は小塚フォントにはありますでしょうか。