2016年8月1日のブックマーク (5件)

  • 太っている奴を軽蔑する

    やせの大いはいるけどデブの小っていないじゃん?前者は体質のせいで物理的に可能だけど後者は不可能。カロリーをたくさん摂取しないと太れないわけだからデブは100%い過ぎてる。お前のせい。お前の意志のせい。そんなにわなきゃいいだけなのに、それができない奴は軽蔑する。 追記:「太りやすい体質」は言い訳にならない。太りやすい体質の人でもべ過ぎなければ太らない。「べなくても太る体質」なら人のせいではないがそんな体質はない(エネルギー保存の法則により物理的に不可能)。

    太っている奴を軽蔑する
    yumekurage
    yumekurage 2016/08/01
    どっちかといえば運動する人を尊敬する。
  • ブログを書けないときの「症状」と「対策」 - ビジョンミッション成長ブログ

    ブログを続けていると、書けないときがあったりしますね。書けるときは、どんどん書けるのですが、いまいち調子がでないときがあります。 好調不調があるというのは、人間ですからあるのでしょう。 ただ、そんなブログを書けないときでも、対策をしておくと、比較的そういったことが減りやすいというのはありますね。 ということで、その症状と対策について簡単に書いておきます。 他にこんな方法があるというのがあれば、お知らせください。そこまでして書かなくて良いという意見はあると思いますが、そういう人には関係ない記事ですね。 ブログを書けないときの症状と対策 症状:書くネタがない 対策:書くネタを作る 症状:書く時間がない 対策:書く時間を作る 症状:気分が乗らない 対策:気分を考えない ブログを書きたくてしょうがない状態にする まとめ:症状があったら、その対策を考える ブログを書けないときの症状と対策 ブログを書

    ブログを書けないときの「症状」と「対策」 - ビジョンミッション成長ブログ
    yumekurage
    yumekurage 2016/08/01
    要は無理矢理書くって話だけど、切り口が面白い。
  • 死ぬほどがんばる

    高校のときに友人(と思っていた人間)に 「増田ってさ、がんばってがんばって、あぁもう死ぬかも!みたいなのないでしょ(笑)うらやましい(笑)」 と言われたことがある その人は運動部で、暑い中怒鳴られてがんばったとか、そういった経験があるのかなと思う 運動の場合は、コート内を走り回って、汗だくで立ち上がれないくらいになって、そういうのが死ぬほどがんばったなのかな じゃあ運動や体力以外で、死ぬほどがんばった形って言うのはどう表されるんだろう 勉強だったら、大学合格とか難関資格合格だろうか でもそれって、一日8時間勉強して頑張ったと思っても12時間勉強する人がいるだろうし、一日2時間の勉強でも司法試験に受かる人もいるかもしれない 仕事だったら、大きなプロジェクトを成功させたとかそういうことなのかな 死ぬほどがんばるっていうのがもうずっとわからなくて、そもそも死ぬほどがんばらなきゃ人間としてダメなの

    死ぬほどがんばる
    yumekurage
    yumekurage 2016/08/01
    頑張るは、ストレスマネジメントの根性系だから美化しすぎだよね。それに効率的じゃない。頑張り自慢は寝てない自慢に通じる。それよりマインドフルネス(瞑想)したほうがよっぽど効率的。
  • サイボウズ式:「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。

    サイボウズ式:「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない
    yumekurage
    yumekurage 2016/08/01
    ネガティブな意見も、ただの適材適所で要は使い所があるんだから無視したらいけない。/「だからいったのに」の同義語の「ざまあみろ」と受け取られたらそりゃカチンと来るよね。コミュニケーション下手の言葉。
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する
    yumekurage
    yumekurage 2016/08/01
    そういうビジネスモデルが許されているのは、社会の公器として貢献するとの矜持があってこそ。「ジャーナリストの義務に関するボルドー宣言」とか、バイアスがかかるから、とかいう理由を調べて書けばいいのに。