2022年2月24日のブックマーク (1件)

  • 心無い誹謗中傷・・・心ある誹謗中傷はあり得る?~正しい批判の難しさ - 忘れん坊の外部記憶域

    時々「心無い誹謗中傷」という表現を見かけるのですが、「心ある誹謗中傷」というのはあるのでしょうか?ふと疑問に思いました。 そんなわけで、今回は批判と批難、誹謗中傷について取り上げます。入りが強引過ぎる。 言葉の意味 「批判」「批難(非難)」「誹謗中傷」はよく混同されて用いられる言葉です。まずは言葉の定義から明確にしましょう。辞書的ですが、これらの言葉には次のような違いがあります。 [批判] 物事に検討を加えて、判定・評価すること 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること [批難] 人の欠点や過失などを取り上げて責めること [誹謗中傷] 根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること 批判は物事の判定・評価をすることですが、検討を加えてであったり正すべきであるというような意味合いを含んだものです。つまり建設的な評価や指摘のみを批判と言います。 批難は誤りや欠点

    心無い誹謗中傷・・・心ある誹謗中傷はあり得る?~正しい批判の難しさ - 忘れん坊の外部記憶域
    yumenoko
    yumenoko 2022/02/24
    「万引きは立派な犯罪です」立派な犯罪って何?といつも突っ込んでいます。それはさておき、異なる意見を述べるのも大事ですよね。Yesマンだけでは北の国と同じになりますし。伝え方に配慮は必要ですけれど。