2022年3月4日のブックマーク (2件)

  • 離婚した夫が再就職しました〜FIRE生活は「続けられる自信と覚悟」がないとできない - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア

    共に早期退職をした 私達 モト夫婦は 2022年2月に離婚しました 今後の身の振り方を お互い模索していますが 前夫は 再就職先を探していましたが 2月下旬に 失業給付が切れるタイミングと合わせて 3月1日から 正社員として再就職しました 離婚の際の資産分割で 私が60% 夫が40% と持ち分にハンデはありますけど 私は 働かなくても まあ せめてアルバイト生活で十分 暮らしていけるでしょう とは アドバイスしましたが お金の管理及び運営は 私がしていたので 夫ひとりでは 今後の見通しは不安だし 投資をしていく自信が持てないのだそう FIRE生活は その限られた手持ちの札で 勝負していくようなもの その札は 人それぞれだし 勝負の仕方も違うけど そこそこ 勝てるでしょ、きっと という 妙な自信と覚悟が 必要 そして そんな確信は 急に持てるものじゃなくて ちょぴっとずつ 自分に蓄積されてき

    離婚した夫が再就職しました〜FIRE生活は「続けられる自信と覚悟」がないとできない - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア
    yumenoko
    yumenoko 2022/03/04
    FIREというか、人生すべて出たとこ勝負だな…としみじみ思います。どんなに計画しても殆ど予想外の展開になりますし。その場その場で楽しく生き抜けることだけが必定、そう感じているこの頃です。
  • 共感の特性差と強度に関する考察 - 忘れん坊の外部記憶域

    語における共感は「他者と感情を共有すること」を意味します。厳密に言えば共感とは感情そのものを共有しているのではなく、自らの持つ感情が他者の感情によって影響を受けることによって引き起こされるものであり、必ずしも一緒の感情を持つことではありません。例えば他者に傷つけられて涙を流す人を見て、同じように悲しみを共有することも、傷つけた他者に怒りを覚えることも、どちらも他者の影響によって自身の感情が影響を受けていることから共感と呼ばれます。 共感は英語ではSympathyとEmpathyに分かれて表現されています。より受動的な「共鳴」がSympathy、より能動的な「感情移入」がEmpathyです。Sympathyは前述したような他者の感情と異なっていることが起こり得るのに対して、Empathyは積極的に他者と同一の感情を共有することを意味します。 共感は機能性によっても分類されています。「他者

    共感の特性差と強度に関する考察 - 忘れん坊の外部記憶域
    yumenoko
    yumenoko 2022/03/04
    私もウクライナの映像は見ないです。気分が落ち込むので…。戦争映画も観ません。火垂るの墓も観たことはありません。