セミリタイア生活に備え、「読みたいシリーズ小説」のリストを作っていました。 おかげで、今のところ孤独や暇は感じていません ・・・ってまだ一週間だから当たり前か。 読書といっても、ほとんどは、肩の凝らないエンタメ小説ばかり。 部下のマネジメント法や、モチベーションアップの本は、もう読まなくていいんだもんねー。 退職したら、読書ジャンルも自由になるというのは、一つの発見でした。 もちろん、無理してでも、仕事関係の本を読む時期も、人生には必要です。 けれども、本を選ぶ時に、「生産性」とか「自己成長」とか一切考えないでいいって、すごい解放感だわー。 「十二国記」シリーズ|小野不由美(全15巻) 「銀河英雄伝説」シリーズ|田中芳樹(全15巻) 「剣客商売」シリーズ|池波正太郎(全16巻) 「徳川家康」シリーズ|山岡荘八(全26巻) 「肩をすくめるアトラス」シリーズ|アイン・ランド(全3巻) 番外編「