「公開練習は違法です - さぼり記」を読んで。 初音ミクによる既存楽曲のカバーを公開することが違法であることについての考察記事。 カバーではなく、オリジナル楽曲を歌わせ、それがネットで広まっていくことに制限をかけられなかったという環境もあって、ニコニコ動画に端を欲した初音ミクのブームは、大きな広がりを見せました。公開された動画がニコニコ動画からYoutubeなどへ場を移しつつ広められたり、それをブログにおいてブログパーツや紹介記事で広める人が出てきたおかげで、今までの音源ソフトでは見られなかった形でブームが広がっています。 しかし、このブームの広がりを全面的な無償公開から、作者に利益が還元される形にしようとした途端に、いろいろと問題が生じてきたようです。 CloseBox and OpenPod > 初音ミク、JASRACデビュー : ITmedia オルタナティブ・ブログ 「みくみくにし
□プレーの特長 『身体能力に優れ、抜群のスピードで積極的なオーバーラップも得意。攻守の切り替えの早さ、1対1の強さも併せ持ち、守備的ポジションはどこでもこなせる選手』 □本人のコメント 『FC東京に入ることが出来、大変光栄に思います。プロサッカー選手になることが小さい頃からの夢だったので、実現出来ることが素直に嬉しく思います。 今の自分があるのは、これまで支えてくれた家族や明治大学の仲間、スタッフのみなさん、応援してくださったたくさんの方々のおかげなので、心から感謝しています。 これからはFC東京の一員として、常に高い目標を持ち、ファンの方々に愛されるプレーヤーになりたいと思います。これからも応援よろしくお願いします』
TBSがアホなことぬかしたその日、お隣のフジテレビさんは対照的ともいえるこんなドラマを発表いたしました。 既存の概念打ち破る!フジ最新土曜連ドラは異例の主役9人(@サンケイスポーツ) ドラマの概念を打ち破る作品を放ってきたフジテレビの土曜ドラマ枠が、1話完結スタイルの異色連続ドラマを放送することが17日、分かった。来年2月2日スタートの「ロス:タイム:ライフ」(土曜後11・10)。無駄遣いした人生のロスタイムを、死を迎える直前に自由に使うことができたら何に使うか−。瑛太(25)、友近(34)、常盤貴子(35)、大泉洋(34)ら9人の俳優陣がロスタイムに臨む。 そのコンセプトとは、こうだ。さまざまな状況下で死を迎えることになった主人公たちの前に、突然謎のサッカー審判団が現れる。そこで、それまでの人生で無駄遣いしてしまったロスタイムが提示される。主人公の死の直前、時が止まり、各自にそれぞれの時
FC東京が、来季の新戦力として札幌DFブルーノクアドロス(30、ブラジル)の獲得に乗り出していることが18日分かった。細部の交渉は残されているが、近日中にも合意に達する可能性がある。来季の巻き返しに向け守備陣の整備が急務で、CB、ボランチをこなすブルーノに白羽の矢を立てた。 補強ポイントの重要なピースとして、30歳のブラジル人DFが招かれることになりそうだ。ブルーノは今季リーグ戦43試合に出場して1得点。チームの要として、札幌のJ1昇格の立役者となった。184センチの長身を生かした屈強な守備が持ち味で、川崎なども獲得に動いていた。 FC東京は今季、CB難の憂き目にあった。茂庭が故障で出遅れ、新戦力のエバウドは負傷を繰り返し、コミュニケーション不足から日本のサッカーにうまく順応できなかった。代わって、藤山が獅子奮迅の活躍を見せ、右SBが本職の徳永、ボランチの今野が穴を埋めたが、CB、ボランチ
■予選リーグ 鹿島、G大阪を除く16チームを4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦を行う。 ●Aグループ(4チーム): 浦和/名古屋/京都/神戸 ●Bグループ(4チーム): FC東京/東京V/清水/磐田 ●Cグループ(4チーム): 札幌/千葉/柏/川崎F ●Dグループ(4チーム): 大宮/横浜FM/新潟/大分 ※予選リーグ各グループの組み合わせは、2007年度リーグ戦順位をもとに決定。 ■予選リーグ <試合方式および勝敗の決定> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 <勝 点> 勝利:3点、引き分け:1点、 敗戦:0点 <順位の決定方法> 予選リーグが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。但し、勝点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。 【1】得失点差 【2】総得点数 【3】当該チーム間の
少しでもなにかの情報を提供できればいいかなぁと。主にWeb技術、秋葉原、Vocaloid情報を発信。あと戯言。 勘違いがあったと勘違いしてたのでまとめる。 ちなみに発端はこちらのblog ・Ikaさん(みくみくの作者)はドワンゴ・ミュージックパブリッシングに著作権管理を委託している(作者Blogより) ・ドワンゴ・ミュージックパブリッシングはCM・ゲーム以外はJASRACに管理委託している(作者Blog・J-WID、およびJASRACより。このことは作者も承知している) なので ・著作権者(著作財産権、著作者隣接権)はドワンゴ・ミュージックパブリッシング(著作者隣接権は今後別の人、団体も持つかも) ・ついでにいうと著作者人格権は譲渡不可なので著作者の下にある、ユーザーにしてみれば割とどうでもいいことだけど、この部分は替え歌の扱い等に関係あり。 ・ゲーム・CM以外の著作財産権の管理権
みくみくにしてあげる♪JASRAC登録事件 みっくみくがJASRACされた?!(訂正というか続き?) この手の話が持ち上がるたびに毎回思うんだが、なんで著作権法38条を改正しようと主張する人がいないんだろうか?JASRACはネットで嫌われている存在である。理由はいろいろがあるが、なかにはJASRACじゃなくて、著作権法が悪いだろと突っ込みたくなるような理由も多々ある。例えば非営利目的のMIDIのアップロードの取り締まりだ。これはJASRACではなく著作権法のほうが悪い。大雑把に言えば営利を目的としない限り、公園などで他人が作った歌を歌っても著作権侵害にならない。これは著作権法38条による。 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し
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