ホーム JFA 日本代表 大会・試合 選手育成 指導者・審判 犬飼会長の「芝生で語ろう」 2010年|2009年|2008年 1月|2月|3月|4月|5月|6月|7月|8月|9月|10月|11月|12月 2010年7月 2010/07/25 ごあいさつ 2010/07/12 南ア大会の経験をきちんと分析し、2014年大会、そして未来の日本サッカーの発展につなげる ページの先頭に戻る 2010年6月 2010/06/30 健闘報われず。既に、次の戦いは始まっている 2010/06/25 SAMURAI BLUE、決勝トーナメント進出へ 2010/06/16 待望の勝利。慢心することなく、さらなる高みを目指せ 2010/06/02 国民性や社会性が表れるワールドカップ。日本が一丸となってワールドカップを戦おう ページの先頭に戻る 2010年5月 2010/05/24 内容が問われる、ワールドカ
選手たちがサウジアラビアの地でつかんだはずだった「自分たちはやれるんだ」という自信は、韓国の前にもろくも崩れ去ってしまった。 「死の組」と言われたAFC U−19チャンピオンシップのグループAを首位通過したという結果が、彼らにちょっとした過信を生んでしまったのかもしれない。自信を得たからこそ、自分たちが抱える課題に真正面から向き合い、強く意識して解決しようと努力する――そうした意識がチームには足りなかった。 彼らは確かにグループリーグを経て成長した。だが、改善すべき課題は山ほどあったのだ。影を潜めていた全体的に不安定な連係が、準々決勝の韓国戦で一気に噴出してしまった。 0−3の完敗には、さまざまな予兆があった。それは第3戦のサウジアラビア戦ですでに漂っていた。 「2戦目まで出ていて、3戦目は出ていない選手たちが、もっとサウジアラビア戦でチームのためにやらないといけなかった。今までイ
サッカーのU−19アジア選手権は8日、サウジアラビアのダンマンなどで準々決勝を行い、日本は韓国に0−3で敗れ、来年にエジプトで開催されるU−20ワールドカップ(W杯)の出場権を逃した。日本はワールドユース(現U−20W杯)の時代から7大会連続で同大会に出場していたが、今回の敗退で連続出場記録は途切れてしまった。 日本は1999年のワールドユースの準優勝を筆頭に、同大会で好成績を収め、その経験を強化につなげてきた。世界の強豪との真剣勝負の機会を失うことは、日本サッカー界として大きな損失といえる。 [ スポーツナビ 2008年11月9日 0:20 ] 前後の記事 - [サッカー] 日本、韓国に敗れU−20W杯出場権逃す=U−19アジア選手権 - 11月9日 0:21 中村は左ひざ故障で欠場 水野が今季初のベンチ入り - 11月9日 0:18 U−19日本はW杯出場逃す 韓国に0−3で完敗=差
U-19日本代表終了のお知らせ。ワールドユース出場ならず。本当にありがとうございました。 東京サポな自分とすれば、大竹呼ばなかった時点で、無能の牧内さんのおかげで今や大竹はその後Jで2得点を決め、東京はめでたく今も優勝争い出来てますよといったところだけど。けどまぁウチの権田がキャプテンとしてまとめたチームで、下田も参加して、椋原も含めてオレ達の愛する若き青赤戦士達が欲した舞台に行けなかったことは残念でした。 あぁ何か卑しい皮肉ばっかになる。ワールドユース出場を懸けた韓国戦、ここに来てとんでもなく酷い試合を見せられたからなぁ。シュート1本ですよ、あぁ。 結局見れたのは初戦のイエメン戦とこの韓国戦だけだった。結果は大きく違ってしまったけど、内容的にはその伏線はイエメン戦から出ていた様な気が、今となっては思い起こされるばかり。 とにかく気になったのは「選手が前を向かないこと」。ボールを受ければフ
★日本代表特設サポーターズサイトでJFAオリジナル待ち受け画像をゲット! ★受付締切直前!JFAオフィシャルサポーターツアーでカタールへ行こう! ■日本代表 ---------- GK 川口 能活(ジュビロ磐田) GK 楢崎 正剛(名古屋グランパス) GK 川島 永嗣(川崎フロンターレ) 【追加招集】 GK 都築 龍太(浦和レッズ) DF 寺田 周平(川崎フロンターレ) DF 中澤 佑二(横浜F・マリノス) DF 田中 マルクス闘莉王(浦和レッズ) DF 駒野 友一(ジュビロ磐田) DF 阿部 勇樹(浦和レッズ) DF 長友佑都(FC東京) DF 内田 篤人(鹿島アントラーズ) DF 安田 理大(ガンバ大阪)※1 【追加招集】 DF 高木 和道(清水エスパルス) MF 中村 俊輔(セルティック/スコットランド)※2
灼熱(しゃくねつ)のサウジアラビアの地にU−19日本代表が降り立った。昨年11月にタイのバンコクで行われたAFC U−19チャンピオンシップの1次予選を突破してから、すべてはこの時のためにあった。 牧内辰也監督率いるU−19日本代表は、立ち上げ当初から不安定な戦いが続いた。SBSカップ、仙台カップで6戦全敗という屈辱を味わい、1次予選ではなんとか1位通過を決めたが、最終戦のタイ戦はいきなり2点のビハインドを負う苦しい戦いを強いられた。 不安要素を抱えながら、迎えた2008年。牧内ジャパンは1月のカタール国際ユースで2度目の優勝を成し遂げ、勝負の年となる一年でこの上ない滑り出しを切った。 前回のU−20ワールドカップ(W杯)カナダ大会でベスト16に進出し、“調子乗り世代”と言われるほどのイキのいい勝ち上がりぶりで一躍注目の的となった吉田ジャパンは、チーム立ち上げ当初から多くの問題があっ
長友佑都選手の検査結果について【至急】 [10/14(火)] 本日(10/14)埼玉県内の病院にて診察を受けました。診断結果は下記の通りです。 病名:右内転筋筋挫傷 全治:1〜2週間
昨日はアフター6パスポートでディズニーシーへちょっくら出かけていたので試合はただの1分も見てません。ただ、武藤文雄さんの講釈を見て、何となくどころか鮮明に理解できた気でいます(笑)まあ、一部マスコミはまたこの結果を受けて「決定力不足」という使いやすくインパクトのある(本当に嫌いな)フレーズで一般市民に「あぁ、またか。これだから日本のサッカーは…」などとぼやかせるつもりでしょう。でも、そればかりを嘆いていてもしょうがないので、個人的に打開策って何があるよ?と考えてみたところ、出てきた答えは「1:センターフォワードの誕生を座して待つ」or「2:『ゼロトップ向きのFW』の登用」の2点なのかなと。 1点目は結論から言えば理想論。現在の国内FW代表レベルの選手を眺めてみると、大久保、興梠、玉田はクラブではセンターフォワードタイプとして優秀な外国人FW(それぞれレアンドロ、マルキーニョス、ヨンセン)と
代表の前日練習を取材すべく、タクシーを走らせていると、ビッグスワンこと新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムに近づいたところで、巨大な建造物のシルエットが目に飛び込んできた。運転手に尋ねると「県営の野球場ですよ」とのこと。なるほど、まだ建設中とはいえ、それは間違いなく野球場であった。当地にはBC(ベースボール・チャレンジ)リーグの新潟アルビレックスBCがあるから、いずれその本拠地となるのだろう。サッカーにバスケットボール、そして野球。いろいろ紆余曲折(うよきょくせつ)もあったようだが、新潟には着実にスポーツの豊かな土壌が根を下ろしつつあるのは間違いないだろう。豊潤なスポーツ文化は、確実に街の風景をも変える。2年ぶりに訪れた新潟で、その確信を新たにした。 2006年のアジアカップ最終予選、対イエメン戦以来、約2年ぶりに代表戦が行われる新潟。今回、この地で日本代表が対戦するのはUAE(アラブ首
清水は4日、アウェーで東京と対戦(味スタ、午後3時)。この試合後にいったんチームを離れ、日本代表に合流するDF高木和道(27)は「勝って(代表に)行きたい」と、意気込んだ。 前日練習後、高木和は「下との勝ち点もそんなにあいていないし、1勝で大きく(順位が)変わってくる」と表情を引き締めた。前回8月下旬の日本代表招集時は14位。代表での食事の際、横浜DF中沢、MF山瀬功、磐田GK川口らと、たまたま同じテーブルになり、話題が自然と残留争いになったという。 「みんなで『どうなる?』って話していましたね」。この一戦を落とすようなら、今回もチームが下位の位置で代表合流の可能性も出る。だが高木和は「代表でそういう話は、もうしたくないですから」と力を込めた。2連敗阻止で勝ち点を40に乗せ、今回は気持ちよく代表へと向かう。
東京の日本代表DF長友が「休養指令」を受けた。4日の清水戦へ向けて「大丈夫。ぶっつぶして勝つ」と清水FW岡崎との「五輪&A代表同僚対決」に燃えているが、1週間以上も原因不明の下痢に苦しんでおり、首脳陣から2日連続で軽めの練習を指示された。城福監督は「五輪を含めて、今季Jで最も試合に出ている選手の1人。(体調への配慮に)過敏になってもいい」と7日からの代表招集も考慮して、慎重に調整させる考えだ。
【スタッフ】 監督 牧内 辰也 MAKIUCHI Tatsuya 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 コーチ 大熊 裕司 OKUMA Yuji 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/セレッソ大阪】 GKコーチ 慶越 雄二 KEIGOSHI Yuji 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 【選 手】 GK 松本 拓也 MATSUMOTO Takuya 1989.02.06 182 ㎝ 76 ㎏ 順天堂大学 権田 修一 GONDA Shuichi 1989.03.03 187 ㎝ 82 ㎏ FC東京 大谷 幸輝 OTANI Koki 1989.04.08 185 ㎝ 80 ㎏ 浦和レッズ 増田 卓也 MASUDA Takuya 1989.06.29 183 ㎝ 77 ㎏ 流通経済大学
★いよいよワールドカップ最終予選ホーム初戦!10/15@埼玉で熱い声援を! チケット情報は>>こちら ★日本代表メンバー発表会見での岡田武史監督コメント ■日本代表 ---------- GK 川口 能活(ジュビロ磐田) GK 楢崎 正剛(名古屋グランパス) GK 川島 永嗣(川崎フロンターレ) DF 中澤 佑二(横浜F・マリノス) DF 高木 和道(清水エスパルス) DF 田中 マルクス闘莉王(浦和レッズ)※ DF 駒野 友一(ジュビロ磐田) DF 阿部 勇樹(浦和レッズ)※ DF 長友佑都(FC東京) DF 森重 真人(大分トリニータ) DF 内田 篤人(鹿島アントラーズ) MF 中村 俊輔(セルティック/スコットランド) MF 稲本 潤一(フランクフルト/ドイツ) MF 遠藤 保仁(ガンバ大阪)※ MF 中村
秋田商出身の下田が世界に挑む…国際ユースサッカー 東北勢でただ一人、U―19日本代表に名を連ねた下田が、仙台カップで世界と戦う 11日開幕の仙台カップ国際ユースサッカー大会(ユアスタ)に、秋田商出身のMF下田光平(F東京・19)が出場する。U―19(19歳以下)日本代表ただ一人の東北出身選手・下田が、ブラジル、フランス、今大会初参加の韓国など海外の強豪に挑む。 下田が“みちのく魂”で世界に挑む。過去2回は東北代表として、3回目の今年は日本代表として出場のMF。東北出身者ただ一人の参加とあって、「東北代表のときは、大きな声援をもらった。今回も東北の代表として、東北らしい粘りを見せたい」と気合十分。大会には母校・秋田商はもちろん、小中学時代を過ごした仁井田レッドスターズ、FCあきたの後輩も応援に駆けつける。 昨年はブラジル、日本代表を撃破し、東北代表の2位に大きく貢献。屈強なフィジカルを生かし
長友まさかのパスミスに「壁にぶつかってます」…ウルグアイ戦 後半23分、ウルグアイのDFシルバ(右)と競り合う長友 ◆キリンチャレンジカップ2008 日本1―3ウルグアイ(20日・札幌ドーム) 日本はウルグアイに1―3で完敗し、9月6日のバーレーン戦(マナマ)から始まる南アフリカW杯アジア最終予選へ不安を示した。 北京五輪代表から唯一の招集となったDF長友は、あわやのパスミスを犯した。後半開始から出場し、12分にGKへのバックパスを相手FWに奪われた。相手のシュートミスで失点こそ免れたが「あれは、やばいでしょ。1点ものだから」。大ピンチを招き、表情をこわばらせた。 メダルを目指した北京五輪。初戦の米国戦で、自らのサイドで突破を許し、決勝点を許した。チームはそのまま全敗で予選敗退。8日間で3試合目となったこの日も、W杯アジア最終予選なら「やばい」では済まされないミスだった。 フィジカルの強さ
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