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画像と風景に関するyumincoのブックマーク (9)

  • ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 インド北東部のCherrapunjiという土地には、生きている橋があるそうです。 文字通り生きた木々の根が川の対岸へと伸び、10〜15年かけて人が渡れる橋になると言います。 最古のものは500年を超えると言う、神秘の橋をご覧ください。 この地域は世界で一番湿度が高く、温暖で流れの激しい川があるそうです。 そのため、信じられないほど強力な根が張りめぐらされるそうです。 橋となるのはゴムの木。自然に伸びるわけではなく人為的に橋の対岸へと誘導するそうですが、10〜15年経つと50人が乗ってもびくともしない丈夫な橋となるそうです。 渡ってみたくなる生きた橋。根っこは最長30メートルを超えます。 生活に便利な橋ですが、使えるまでに10年以上も待たなくてはいけません。 500年の昔からこれらの橋を使って生活をしてきたのだと思うと、歴史を感じま

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  • 感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ 景色を気にする余裕が無いときでも、虹に遭遇すると時間を忘れて魅入ってしまい「何か良いことあるかもっ」なんて得した気分になりますよね。 どんな虹でも美しいものですが、格別に美しい虹たちをご覧ください。 シリコンバレーの夕暮れ時に現れた虹。 まるでシャボン玉に包まれたようなモルディブの島。 スイス、バーゼルで撮影されたHDR画像。 アラスカ、エリアス国立公園より。人生一度でいいから、虹の下で万歳してみたいです。 ヘリコプターで上空から見た虹。 オーストラリア、サンシャインコーストより。巨大な二重の虹。 ヴァージン諸島より。200度もある丸い虹。 スコットランドのビーチより。夕焼けに溶け込んでいます。 アラスカより傾いたような虹。二重の虹は、雨と日光の二重反射によって出現するそうです。 アイスランドの大瀑布に現れた虹。 ニューヨーク、マンハッタンを包み込む

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  • 世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 世界で一番若いメキシコの「パリクティン火山」は、1943年に噴火と共に隆起し誕生しました。 それから9年間火山活動は続き、近隣の二つの村を飲み込んだそうです。 その中で埋もれかけた教会の尖塔と祭壇だけが、ひっそりと今も残っています。 第二次世界大戦の真っただ中、メキシコの標高2000mの高原にあったトウモロコシ畑が裂け、マグマと火山灰を噴出し、1年後には336m、最終的に424mほど隆起したそうです。 近隣の村はマグマに飲み込まれたものの、死傷者は出ませんでした。 小さい火山とはいえ、自然の脅威の前には為す術がありません。 完全に飲み込まれた教会の中央部。 上空から見た写真。 現在は死火山となっており、現在では少しずつ緑も芽生えています。 見渡す限りマグマのなかに、ぽつんと教会とキリスト像が残ったため、現地では神の奇跡だと崇

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  • これならリラックスして仕事ができそう…隠れ家のような森林オフィス : らばQ

    これならリラックスして仕事ができそう…隠れ家のような森林オフィス スペインの建築事務所が、マドリードに新しいオフィスを建てたそうです。 森林の中にひっそりと埋め込まれたクリアケースのようなオフィスをご覧ください。 秘密基地…というよりはビニールハウスのような外観。 森と小奇麗な建物のコントラストは、近未来的ですね。 秋には紅葉が見渡せそう。 オープンカフェみたいなリラックス空間が羨ましいです。 入口の階段。少し地中に埋まっています。 こちらが内部。 こんなオフィスなら癒されそうですね。 Macが似合いそうな白基調。 あまりにオープンなので、さぼっているとバレてしまいそうです。 夜のライトアップも雰囲気あります。 こんなリラックスできる職場が欲しいですが、リラックスしすぎで仕事にならなかったりして…。 他の画像は以下よりどうぞ。 Fresh Pics: Hidden Forest Offic

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  • まるで天空の城…珍妙な岩峰の上に建てられたミャンマーの仏塔 : らばQ

    まるで天空の城…珍妙な岩峰の上に建てられたミャンマーの仏塔 ミャンマーには、世界三大仏教遺跡のひとつバガンという地域があり、大小さまざまな仏教遺跡が林立しています。 そのバガンの南東に、標高1518mの死火山であるポッパ山があり、その麓には珍妙な形をした高さ737mの岩峰があります。 「タウン・カラッ」"Taung Kalat"と呼ばれるこの岩峰は、その形状から噴火で山頂部が吹っ飛ばされて落下したものだとも言われています。 737mの高さに建てられたパゴタ(仏塔)では、ミャンマー土着の精霊が信仰されているそうです。まるで天空の城のような威容をご覧ください。 隆起したと考えるには、たしかに無理がありそうな岩峰。当に噴火で吹っ飛ばされた山頂が落下してきたのでしょうか。 ミャンマー土着の精霊「ナッ」を信仰する僧侶たち。 上から見ると、当に天空の城のよう。 信仰上の理由から、観光客も裸足になっ

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  • 今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 : らばQ

    今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 垂直に切り立った断崖絶壁の上、そんな目もくらみそうな場所に町や村がある…。 そんな「行ってみたい」「見てみたい」とは思っても、住むのは遠慮したくなる世界の4つの町をご紹介します。 ロンダ(アンダルシア州・スペイン) Rondaはジブラルタル海峡に面したスペイン南部のアンダルシア州にあります。最古の闘牛場のある歴史ある街なのですが、ご覧の通り谷底まで100mはゆうにある崖っぷちです。 顔を出したら奈落の底まで見えそうです。窓掃除もおちおち出来そうにないですね…。 photo sources: 1, 2, 3 中世の古い町並みなのですが、さすがに崖側の建物は老朽化したものが見られません。 ボニファチオ(コルシカ島・フランス) Bonifacioはナポレオンの出身地でもあるコルシカ島の南端にあります。 見ての通り、石灰岩の崖が侵されて、垂直どころ

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  • 今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル : らばQ

    今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を

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  • 新雪のように輝く、世界最大の白い砂漠「ホワイトサンズ」 : らばQ

    新雪のように輝く、世界最大の白い砂漠「ホワイトサンズ」 雪国のような風景ですが、ここはアメリカ・ニューメキシコ州にある白い砂漠、ホワイトサンズです。 白い砂は細かい粒状の石膏から成り、雪花石膏(アラバスター)と言うそうです。 石膏の砂丘でも、草木は育つようです。 雪国のような景色。 白亜質の石膏の結晶から成り、太陽熱を吸収せずに反射するため熱くならず、夏でも裸足で歩けるそうです。 神々しいほどに白い世界。 石膏は水溶性のため、通常は雨水と一緒に流れてしまうそうですが、この土地は海へつながる川が無いため、溜まった湖や池が徐々に乾燥し結晶となって今のような砂漠となったそうです。 ホワイトサンズ国定公園は1933年に国定記念物に指定されました。 雪と同様、スキー焼けになりそうです。 強風によって出来た風紋。 いろいろな表情を見せてくれます。 月面に降りたかのような銀世界。 人影と比べると、砂の粒

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  • 朝日

    最近就活で東京に行く機会が多いんですが こないだ高速バスで早朝に帰ってきて、駅から家に帰る途中 朝日がとてもきれいでした 写真で見ると空と海の境界が分かんないけど 近所に"海の見える○○"があるくらいなので天気がいいと海に浮かぶ船まで見えるんです ・・・以上!! おもしろいネタでもあればいいんだけど、笑いの神様は私には憑いていないようで・・・ 関係ないけど、私のお気に入り タンザニア&ケニアあたりに行きたい・・・

    朝日
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