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2008年6月21日のブックマーク (9件)

  • windows VISTA UPNPの設定

    説明の前にVISTAではUPNPの事を「ネットワーク探索」と呼びます。ネットワーク探索には複数の機能が搭載されているので(ここでは詳細な説明は省略)、VISTAの場合upnpとは指しません。ネットワーク探索と呼びます。 また「ネットワーク探索」はネットワーク接続設定で、自宅以外を選択するとWindowsVISTAのファイヤーウォール設定により閉じられてしまうので念の為以下の作業でネットワーク探索(UPNP)が有効なのかをご確認下さい。 WindowsVISTAのUPNP設定の説明です。 通常一般的には購入時点では有効になっているはずです。もし万が一何らかの原因でUPNPが無効になっている場合は、まずインターネットに接続されているルータのUPNPが有効になっているかをご確認下さい。 まずスタートメニューからコントロールパネルを表示下さい。 コントロールパネルの画面が開いたら、「ネットワークの

    windows VISTA UPNPの設定
  • 「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑

    「あの悪魔のような施策」――ある大手モバイルコンテンツプロバイダの幹部は、NTTドコモの公式メニュー「iメニュー」における新しい広告をこう表現した。その広告とは、ドコモが新たに開始する公式コンテンツのメニューリストの掲載順位決定方式だ。 これまでドコモは、メニューリスト内の公式サイトを利用の多い順に並べていた。細かい計算方法については明らかにされていないが、基的には「携帯電話だけで機能が完結するサービスについては、有料登録者数の多い順。PCサイトなど外部と連携する必要があるサービスについては、月間ユニークユーザー数の多い順」(NTTドコモ ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏)というルールを定めている。 これを一部のカテゴリで入札制に移行する。ドコモが「プレミアムメニュー」と呼ぶこの広告枠は、第2階層と呼ばれる各カテゴリの最初のページに表示される。入札額の多い事業者ほど上位に表示される

    「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑
  • プロジェクトの進め方を変える「工事進行基準」って何だ?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2009年4月以降、受託ソフト開発やシステム導入プロジェクトの進め方が大きく変わる可能性が出てきた。「工事進行基準」の適用が原則的に始まるからだ。大手コンサルティングのベリングポイントは6月20日、その工事進行基準について説明会を開催した。 工事進行基準とは、企業会計において売り上げを、“工事”の進捗状況(つまりシステム導入プロジェクトの進捗)にあわせて売り上げを計上することを指す。 ソフトウェア業界ではこれまで、情報システムが完成し、引き渡しが完了した(つまり検収が終わった)時点で売り上げに計上する「工事完成基準」を採用していた。工事完成基準が工事進行基準に変更になったのは、会計における国際基準と日基準との差異を埋めていこうとする動

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  • 「openSUSE Linux 11.0」リリース--インストールが簡単に

    米国時間6月19日、Linuxディストリビューション最新版「openSUSE Linux 11.0」が公開された。 NovellとAMDの出資を受けるopenSUSE Projectは、最初に安定したディストロをリリースしたのは2005年のことだ。同プロジェクトのウェブサイトによると、openSUSE 11.0では「インストールを簡素化するためにインストーラーを再設計した」ほか、音声管理を改善、パッケージ管理を高速化したという。 openSUSE 11.0にはこのほか、オフィススイートの「OpenOffice 2.4」、マルチメディアプレイヤーの「Banshee」が含まれている。 コミュニティマネージャーのJoe 'Zonker' Brockmeier氏は同日、最新版リリースは「Linuxディストリビューションのあるべき姿を定義するものだ」と述べた。そして、「とてもエキサイティングで革新的

    「openSUSE Linux 11.0」リリース--インストールが簡単に
  • Windows正規ユーザー認証プログラムにまたもや回避策

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Windowsの著作権侵害チェックを回避する方法が新たに発表された。これを受け、ソフトウェアの違法コピーと戦うMicrosoftが新たな困難に直面している。 Windowsの著作権侵害チェックは、違法コピーされたWindowsを利用する人が、追加ソフトウェアをMicrosoftからダウンロードすることを防ぐための仕組みだ。セキュリティ関連のメーリングリストとして有名な「Full Disclosure」に米国時間4日に投稿された情報によると、あるウェブサイトには、「GenuineCheck.exe」と呼ばれるMicrosoftのツールの設定を変更すると、違法コピー版のWindowsを正規版として認証させるためのコードが生成されると記載され

    Windows正規ユーザー認証プログラムにまたもや回避策
  • Firefox 3.0にコード実行脆弱性が発見される

    文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008-06-19 11:51 Firefox 3.0の話題は世界記録の話ばかりではない。 最新版のMozillaのブラウザが公式リリースされてわずか数時間で、匿名の研究者がFirefox 3.0の何百万のユーザーをPCを乗っ取られる攻撃にさらす、重大なコード実行脆弱性を売った。 ソフトウェアの脆弱性に関するデータを購入しているTippingPointのZero Day Initiative(ZDI)によると、このFirefox 3.0のバグはFirefox 2.0xの初期のバージョンにも影響があるという。 技術的な詳細については、Mozillaのセキュリティチームがパッチを公開するまでは伏せられている。 ZDIの警告を見る限り、これは非常に重大なリスクだと考えるべきものだ。 この脆弱性を利用

    Firefox 3.0にコード実行脆弱性が発見される
  • 脳波ヘッドバンドが近日登場、脳波でゲーム可能

    ※(6/20更新)入荷予告日を「6月末〜7月頭ごろ」に変更。 (6/19更新)入荷予告ショップを追加。 脳波でゲームをプレイできるという非常にユニークな製品が近日中に発売される見込みだ。OCZの「Neural Impulse Actuator」という製品で、予告しているのはツクモパソコン店II(7月上旬入荷予定/予価24,800円)やクレバリー2号店(6月末〜7月頭頃入荷予定/予価未定)。 この製品は、「Neural Impulse」を検出するヘッドバンドを頭に装着、この入力で通常のゲームをプレイできるというもの。具体的にどういった感覚で、どういった操作が行なえるのかは不明だが、同社Webサイトでは、ジョイスティックやキーボードの入力を脳波で行なえるような設定画面が公開されている。また、「反射が50%早くなる」(同社)といったメリットもあるという。 こうした「脳波グッズ」は前例がない

  • 「少年少女雑誌データベース」公開、マンガ中心に書誌情報収録

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 窓の杜 - 【特別企画】「Firefox 3」が公開、その内容に迫る

    v1.0公開後、初めてのメジャーバージョンアップとなったv1.5では、Webページの表示履歴、Cookie、キャッシュといったWebブラウザーに蓄積された個人情報などを簡単に削除できるようになったほか、体のアップデート時に差分ファイルのみをダウンロードできるように自動アップデート機能が強化されるという更新内容がメインだった。 続くv2.0では、ドラッグ&ドロップでのタブ入れ替えなどタブ関連の操作性が向上したほか、検索バーが強化され“サジェスト”機能を利用可能になるなど、全体的な使い勝手が改良された。またフィッシング詐欺対策機能もこのバージョンから標準搭載されている。 こうして振り返ってみると、過去のメジャーバージョンアップの内容はそれほど大きいものではなかった。とくにタブ周りの機能強化は、最初から実装されていてもおかしくないレベルのものばかりだ。もちろん、細かな機能強化や仕様変更のほかに