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ASIOとDTMに関するyumingのブックマーク (4)

  • ソニー、「SonicStage Mastering Studio」のアップデータ

    ソニー、「SonicStage Mastering Studio」のアップデータ −独自の「DSD」ディスク作成が可能に。MusicID対応 ソニーは13日、同社製PCVAIO」に添付されている「SonicStage Mastering Studio」の最新アップデータを公開。DSDディスクの作成などに対応しており、バージョンは「2.1」。アップデータのファイルサイズは容量は約13.2MB 同バージョンから、SonicStage Mastering Studioで作成したDSDフォーマットの音声ファイルを、ディスクに書き込んで保存する「DSDディスク」の作成が可能になった。ただし、SACDとは互換性が無く、VAIO独自規格となっているため、高音質エンジン「Sound Reality」を搭載し、SonicStage Mastering Studio Ver.2.1がプリインストール

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第206回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【SSMS編】 〜 DSDやマルチchをサポートした「2.0」の強化点 〜 新型VAIOのオーディオ機能をレポートしてきたシリーズだが、今回の3回目で最後。SonicStage Mastering Studio 2.0におけるPCMでのレコーディング、編集機能について取り上げる。 前回はDSDでの機能について紹介したが、同じソフトであり、ユーザーインターフェイスも基的にほぼ同じでありながら、起動する際にDSDモードであるか、PCMモードであるかを選択することで、まったく異なるソフトになる設計になっている。従来のSSMS 1.xと比較して、大きくバージョンアップしたSSMSの実力を検証した。 ■ 2chと5.1chをスムーズに変換可能 SonicStage Mastering Studioは、アナログ音源のデジタル化を主な

  • 【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その1 ASIOドライバって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About

    DTM・デジタルレコーディング関連の雑誌やWebを見ていて、よく目にするASIOとかASIOドライバという言葉。これは一体何モノなのでしょうか?  このASIOというのは「アジオ」と読むのですが、正確には Audio Stream Input Output の略で、オーディオドライバの規格なのです。ドライバなどといわれると難しそうな話にも思えますが、単純に規格の名前だと思ってもらったほうが分かりやすいかもしれません。  ASIOドライバというのは、CubaseSXやCubaseVST、WaveLabなどを開発するSteinbergというドイツのソフトメーカーが生み出したオーディオのドライバのことで、非常に性能がいいということで、DTMやデジタルレコーディングの世界において急速に広がり、すでにデファクトスタンダードになっているものです。  また、このASIOドライバは、WindowsにもMa

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