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JCPに関するyumingのブックマーク (11)

  • イスラエル首相を戦争犯罪で提訴/ベルギー人夫妻

    【パリ=浅田信幸】ブリュッセルからの報道によると、レバノン出身のベルギー人夫が二十七日、ベルギーの法律に基づきイスラエルのオルメルト首相ら政府指導者を戦争犯罪でベルギー連邦裁判所に提訴しました。 訴えたのはアリ・アブドルサテルさんとのファルカド・エルフセイニさん。夫は三人の子どもを連れてレバノンでバカンスを送っていましたが、イスラエルによる爆撃でシリアを経由した避難行を余儀なくされ、ベイルートの住宅は破壊されました。 夫は訴状で、ベルギー刑法の戦争犯罪の定義に基づき、四百人を超えるレバノン人の死亡、救急車や孤児院への爆撃、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)基地への爆撃などを挙げ、「意図的な殺人」と非難しています。 提訴の対象はオルメルト首相、ペレツ国防相、ハルツ軍参謀総長の三人。夫の弁護士によると、二人は宗派にかかわらずレバノンの将来を考える市民団体の活動家で、さらに多くのベルギ

  • 2月一般質問  松下 裕議員

    yuming
    yuming 2006/03/10
    「さいたま新都心」建設地周辺の環境整備と公害対策の強化について
  • 「赤旗」の『さざ波通信』攻撃

    インターネットHP攻撃政党 HP掲示板発言者摘発・査問・粛清政党 (宮地作成) (注)、日共産党は、2001年6月のHP改定で、「しんぶん赤旗」記事掲載を1週間分だけにした。それ以前の記事は、以下(1)の記事を含め、すべて削除され、1記事50円の「有料化」検索方式にした。(1)の記事内容に基づいて、HP掲示板発言者にたいする一連の調査(査問)、粛清が行なわれ、現在も継続されている。21世紀Iにおいて、インターネットHP攻撃をしている政党は、世界中で中国共産党と日共産党の2党だけである。この記事は日共産党によるインターネット統制・粛清方針の歴史的証拠となる文書である。私のHPで、記事発表当初からリンクしていたが、共産党が削除したので『復刻版』として掲載する。『さざ波通信』側の反論文、私の分析も載せる。 〔目次〕                健一MENUに戻る 1、「しんぶん赤旗」記事

  • 共産党員運営「さざ波通信」が海上保安庁法「改正」案賛成の中央を噴飯と批判aku111

    送信日時:2001年 12月 15日 土曜日 11:48 AM ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』111号(2001/11/26) 【共産党員運営「さざ波通信」が海上保安庁法「改正」案賛成の中央を噴飯と批判】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、訳出、大歓迎! 呆れた話なのだが、私個人としては論評する気も起きなかった国会猿芝居の一幕について、日共産党員が運営する「さざ波通信」が、海上保安庁法「改正」案賛成の中央を噴飯と批判する論文を発表した。一般紙でも「驚き」として報じられた「事件」である。 以下、「さざ波通信」の見解の基姿勢のみを簡略に紹介して置く。 現在の日で、日人民の「主権」をもっとも

  • http://www.jcp.or.jp/giin/senkyo/2005_syuin/index.html

  • http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/discussion/situation2/s05087.html

  • 第二回中央委員会総会/志位委員長の幹部会報告

    共産党は二十六、二十七の両日、東京の党部で第二回中央委員会総会を開きました。第一日に志位和夫委員長が幹部会報告をおこないました。その大要を紹介します。 みなさん、おはようございます。衛星通信をご覧の全国のみなさんにも、心からのあいさつを送ります。 私は、幹部会を代表して、第二回中央委員会総会への報告をおこないます。 報告の第一の主題は、参議院選挙の総括と教訓についてであります。 参議院選挙で、日共産党は、昨年の総選挙での後退をうけて、比例代表選挙では五議席の獲得、選挙区選挙では七つの現職区での議席確保への挑戦、そのために総選挙を起点として得票を133%以上にするという目標をもってたたかいました。選挙の結果は、比例代表選挙で四議席にとどまり、選挙区では現有議席を失うものとなりました。 「こんどこそ勝ってほしい」という思いでご支持いただいた有権者のみなさん、「何としても勝ちたい」と猛暑

  • “いまの政権公約のもとでは民主党と政権協力できない”と言明/志位委員長

    共産党の志位和夫委員長は三日、選挙応援のために訪れた群馬県高崎市内で記者会見し、選挙後の政権の枠組みと選挙戦の現局面について、次のようにのべました。 一、選挙後の政権の枠組みについて、現時点でのわが党の立場を表明しておきたい。 わが党は、この選挙を契機に政界地図が変わったことを指摘してきたが、そのことは選挙戦の論戦をつうじていっそう明りょうとなった。 民主党は「政権公約」で、消費税増税、憲法改定、衆院比例定数削減などを公然と打ち出してきたが、これらの悪政を自民党と競い合う姿が、昨日の討論会など選挙戦の論戦をつうじて、いよいよはっきりしてきた。 したがって、いまの「政権公約」のもとでは、わが党が、政権問題で民主党を支持したり協力したりすることは、考えられない。 一、選挙戦の現局面は、どの比例ブロックでも大激戦、大接戦だが、わが党の訴えが届いたところでは、確実に変化がおきている。この訴えを

  • 横浜の大集会で志位委員長/経済危機、米軍基地――/「日本改革」の提案を縦横に語る

    志位和夫委員長は二十一日の横浜での演説で、森首相の“退陣劇”と日米首脳会談をとりあげ、自民党政治のでたらめぶりを告発したあと、KSD汚職と機密費疑惑を解明し、日共産党が今度の参院選で「きれいな力が日を変える」を合言葉にしていることの重要性を強調しました。 そして、日共産党が経済の問題でも、外交、教育の問題でも、「日改革」の提案を具体的に明らかにしていると述べ、なかでも経済危機打開の問題では、自民党の「経済失政」を告発し、その打開を示す三つの緊急の提言をくわしく紹介しました。 志位氏は「日改革」の提案のなかで、「神奈川ではどうしても訴えておきたいこと」として、米軍基地の問題をあげました。日共産党は安保条約を国民合意でなくすことを大目標にしているが、同時にそれ以前にも、解決すべき問題には、安保条約に対する態度が違ってもともに取り組む政党だと強調。米軍基地問題で、「もうがまんがならな

  • 志位委員長の会見 (大要)

    2001年3月23日(金)「しんぶん赤旗」 「不良債権の早期処理」――政府のやり方では倒産、失業、国民負担増をひどくする 日共産党の志位和夫委員長が二十二日に国会内で行った記者会見での発言(大要)は、つぎの通りです。 「不良債権の早期処理」という対米公約は重大 一、銀行の不良債権処理にかかわる問題について、わが党の立場についてのべたい。 日米首脳会談で、森首相が日の銀行の不良債権の処理について、早期処理を約束した。「半年で方針を決める」ということを約束したと伝えられ、政府関係者からは、それを否定する発言があったようだが、いずれにせよ、「不良債権の早期処理」を対米公約にしたことは間違いない。これは重大な動きだ。 「不良債権の早期処理」ということは、柳沢伯夫金融相がかねてから主張してきたように、不良債権を銀行のバランスシートから切り離す「直接償却」というやり方をすすめるということを意味する

  • 日本共産党の政権論について

    共産党の政権論について 不破哲三委員長に緊急インタビュー 1998年8月25日付「しんぶん赤旗」 日共産党の不破哲三委員長が、マスコミのインタビューにこたえて政権論についてのべた内容が大きな反響をよび、「もっとくわしい内容を知りたい」という要望が寄せられています。紙は、不破哲三委員長に緊急インタビューし、いま注目されている日共産党の政権論について、次のような柱で縦横に語ってもらいました。 目次 いま、政権論がなぜ注目されるのか 四月の全国地方議員会議での報告から 七〇年代、八〇年代の政治局面のなかで 民主連合政府の成立のための政治的条件は…… 暫定政権構想の現実的な意味は? 野党間では政策共闘の積み重ねが大事 どんな問題が政策協定の内容となるのか 安保条約の取扱いはどうするのか? 細川内閣や村山内閣の失敗のくりかえしにならないか? 路線変更という疑問にこたえて 六〇年安保闘争の政

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