![三菱鉛筆ボールペン「uni-ball one F」。低重心で安定した書き味](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b448e2ede477265c52120cdcf18357ad15a0d285/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1348%2F629%2Funi_00.jpg)
黒い本体と銀のレバーでおなじみの文房具の定番、「クリップ」が100年ぶりに進化を遂げる――そんなニュースが話題を呼んでいる。言わずもがなだが、クリップはレバーに力を加えて本体を開き、書類などを挟む使用法が一般的だ。 ただ、ホールド力の強さ故に、力の弱い人が開こうとすると“パチン”と弾け飛ぶケースもあった。だがユーザーは「そういうものだ」と割り切り、構造に疑問を持つことなく使い続けてきた。 約半分の力で開けるクリップ「エアかる」とは 誰もが当然と考えていた構造を見直し、従来品の約半分の力で開けるクリップ「エアかる」を開発したことで、注目の的となっているのが文房具メーカーのプラスだ。 「エアかる」は「てこの原理」を応用し、本体部分に突起を作ることで支点をずらしたほか、レバーの長さを伸ばすことで、ホールド力を保ちつつ軽い力での操作を可能にした製品だ。 大・中・小の3サイズをそろえ、価格はそれぞれ
ども、Mistirです。 さて、以前三菱鉛筆の「ジェットストリーム・プライム」をボロボロに批判する記事を書きました。 mistclast.hatenablog.com 実は、この記事は当ブログの中では結構長いこと読まれています。 残念に思う人が多いんですかね。 それとも、「ジェットストリーム プライム」で検索するとかなり上の方に来るからか…… それはそうとして。 一向に三菱鉛筆さんが「カッコいい」外装を出すことが無さそうなので…… そろそろ、断言しましょう。 ジェットストリームの芯を最大限に活かす、最高のボールペンについて…… それは、このボールペンであると。 ヘルベチカ ヘルベチカ多機能ペン4in1 赤 出版社/メーカー: ヘルベチカ メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る 由緒正しき日本の文具メーカー、伊東屋のヘルベチカ、多機能ボールペンです。 私は白を使っています。 ヘ
ねえねえ、知ってる?! フランスの学校、 青いインクペンでノート書くんだよ。 ノートを見せてもらうと 青い字がびっしり。 「あれ? 鉛筆使わないの?」 と質問すると、 基本的には全て青いインクの、ペンなのだそう。 学校に入ったら、まず鉛筆を揃えて。 明日の授業に備えて 鉛筆をきちんと削っていなかったら 怒られたりした私の、 当たり前な学校の思い出からしたらビックリ! しかも、学校では赤、青、緑の3色を 使い分けるんだって! フランスの学校に通う 小学生と中学生たちに聞いてみました。 基本的に、青はノートをとるとき。 緑は訂正とか間違いを直すとき。 赤は大切なポイントを書いたり 目立たせなくちゃいけないことを書くとき、 もしくは先生が採点して 点数を書いたりするときなんだそう。 ちなみに、鉛筆と違って消しゴムでは消せないから、 間違えた場合ですが‥‥。 こんな順番なんですって。 この青いイン
先進的なデジタル文具ユーザーや、ガジェットマニアなら、昨今、複数の文具メーカーから相次いで発表された「デジタルノート」という新しい文具ジャンルがあるのをご存知だろう。それらの共通の特徴としてノートの紙面に秘密があり、多くは紙面の四隅に“専用のマーク”が印刷されている。文字や図を描いた紙面をスマートフォンで撮影し、四隅のマークを頼りに台形補正などを行なう。そして、クラウド系のサービスにアップロードし、パソコンやスマートフォンで再活用するのだ。 O-RID社の「Kyber SmartNote」だけは、撮影したすべての手書き文字を“機械的OCR”と“ヒューマンパワー”で、デジタル化(IT処理可能なテキスト化サービス)を行なっている。そのO-RID社が今度は、普通のノートや紙ナプキンでも、書いた文字をオレンジ色の専用マーカーで、なぞったり、囲んだりした部分だけをテキストとして認識することのできる「
創造性豊かな文具事務用品(木製品・紙製品他)の総合メーカー、コレクト株式会社の公式Webサイト。製品情報の御紹介、あなたがお探しのダイアリーを御案内いたします。
明治32年創業の「ヤマト糊」等の製造メーカー、ヤマト株式会社のウェブサイト。のりやテープの粘着接着を中心とした文房具から、クラフト素材、接着テクノロジーを駆使した工業向け製品といった製品情報を始め、環境への取り組みといった企業情報などさまざまな情報がご覧いただけます。
書類を書き損じたときに活躍する修正テープ。ただし、間違って貼った場合は剥がすのに苦労する。そんなときに重宝するのが「砂消しゴム」だ。 書類にミスを発見し、修正テープで直す。とくに重要でない書類であれば、書き直さずにそのような対応をすることもあるだろう。だが、こんな経験はないだろうか。 「違うところに修正テープを貼ってしまった」 「書き直したと思ったら、また間違えた!」 「修正テープの上に、さらに修正テープを重ねたら見映えの悪い書類になった……」 これはすべて私が実際に起こしたミス。ミスを隠してくれるはずの修正テープも、私のようなおっちょこちょいが使うと、ミスをさらに重ねてしまうことに。「ああ、この修正テープをはがせればなぁ」と何度も思っていた。 それを簡単に解決する方法がある。「砂消しゴム」を使うのだ。 砂消しゴムの通常の使い方は、紙の表面を削ってボールペンなどで書いた文字を消す、というも
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