人気グループのEXILE、w−inds.、AKB48が14日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳が集まった晩餐(さん)会に出席。AKB48は「恋するフォーチュンクッキー」を熱唱した。外務省関係者によると、国内で催される首脳レベルの晩餐会でJ−POP歌手が歌唱するのは初めてという。 【写真で見る】世界に羽ばたく!各国首脳の前でパフォーマンスしたAKB 日本との友好関係樹立40周年を迎えたASEAN10カ国の首脳らを前に、日本の人気アーティスト3組が平和を願い、歌声を響かせた。 「知っている方は一緒に踊ってください!」。琴の生演奏など日本の伝統文化が紹介された後、J−POPのトップバッターとしてAKB48が登場した。センターの指原莉乃(21)が笑顔で呼びかけ、大島優子(25)らと「恋するフォーチュンクッキー」を披露。息の合ったダンスで各国要人を喜
歌手の華原朋美(39)が14日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「スカルプDボーテ presents 華原朋美の寝てる場合じゃないのっ」で、出演した4日のフジテレビ「FNS歌謡祭」を振り返った。 華原朋美 竹田氏は「大事な方」でも年内は“恋人未満” 15年ぶりにかつての恋人小室哲哉(55)と共演、「I’m proud」「I BELIEVE」2曲を歌ったステージに、「こんな日が来るなんて、という感覚。望んでいたステージなのに気持ちの整理がつかなかった。小室さんにふられて、引きずったりもした。ステージが終わって(今まで)“何やってきたんだろう”という気持ちになった」と歌い終わって握手した場面の気持ちを語った。 当日はリハーサルで小室と久々の対面、「泣くと思いドキドキしたけれど普通でした」とその“瞬間”についても言及した。 昨年の同歌謡祭で復帰して1年、自らを「大人になっています。
諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなくなった。そんで気づいたんだけども、俺、ひょっとして終わってたんじゃないだろうか。人間が終わるときには、どんなふうにして終わるんだろうってのは前から興味があるところだったんだけど、なるほど、こういうふうに終わるんだ、と納得が行った。別に終わったからといって、意識が急激に変化するわけでもない。物事の認識が(それまでの自分と比較して)歪むわけでもない。目の前にあるものは、ただあるべきものとしてふつうに見えてる。じゃあどこが変わったのかというと、どうでもよくなった。自分を取り巻くあらゆるものが他人ごとに見えるようになって、自分の利害と関係ない限り、そこに自分のどういう意志も及ぼす必然性を感じられなくなった。つまり、自分のこと以外はどうだっていい、ということだ。じゃあなぜ以前は書けていたのかというと、たまたま自分の手元に大声をあげら
最近面白かった記事を2つ紹介。 オフ会開催するだけでモテる。しかも小銭が稼げる。: うしじまいい肉がじぶんをとる ニコニコチャンネル 毎日同じ居酒屋でオフ会を開催してるだけでモテるという話。そういうのはあるだろうなあと思う。ネットによるコミュニケーションが盛んになっても、やっぱりリアルで人が集まる空間は常に必要とされているのだ。 僕自身も、無職でぶらぶらしてて暇だったから自分でゆるいオフ会を企画したり(もくもく会とか)シェアハウスを作ったりして人を集めて、モテてはないけど何とかそれなりに知り合いを増やしてやってこれた。自分がそういうことをしたのは、自分が既存のコミュニティに新参者として入れてもらうのが苦手だから、自分がいてもいい場所を自分自身で作ろうって思ったのもある。あと、人と喋るのはめんどいけど人の集まる場にはなんとなく混ざってたいというのもあって、そういうのには主催者という立場は都合
故ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式での手話通訳がデタラメだったというニュースが報道されたばかりだが、本日ご紹介するのは、心のこもった、かわいい“本物の”手話通訳のお話。 米国フロリダ州で暮らす5歳の女の子、クレア・コッチちゃんの両親は聴覚障害者だ。先日、クレアちゃんの通う幼稚園でクリスマスソングを披露する会が開かれたのだが、クレアちゃんは耳が聞こえない両親のために、“サプライズ”で歌詞の内容をすべて手話で通訳しながら表情豊かに歌い、拍手喝采を浴びた。 母親のローリさんによると、コッチ家の第一言語は「American SignLanguage(アメリカン・サイン・ランゲージ)」と呼ばれるアメリカ、カナダの聴覚障害者の間で多く用いられている手話。クレアちゃんは生まれたときから手話に接しており、普段から両親とは手話でコミュニケーションを取っているが、ローリさんも夫も娘がまさかここまで
京都市右京区の嵐山エリアで12月14日(土)~12月23日(月・祝)、灯りのイベント「京都・嵐山花灯路-2013」が開催されます。9月に発生した台風18号の影響で、洪水や浸水などの被害を受けた嵐山エリア。全国から寄せられた支援や声援に感謝し、「元気です!」とイベントの開催をアピールしています。 ▽ 京都・花灯路 「京都・嵐山花灯路-2013」は、渡月橋周辺や竹林をライトアップするほか、京都いけばな協会による作品展示、ステージイベントなどを実施します。二尊院や天龍寺、法輪寺といった近隣の寺院、神社、文化施設では特別拝観やライトアップも。 「竹林の小径」のライトアップは毎年、多くの人でにぎわう 嵐山は台風18号で大きな被害を受けましたが、現在は復旧。花灯路の開催について京都・花灯路推進協議会は、「たくさんの御声援ありがとうございます。ぜひ、嵯峨嵐山にお越しください」と呼び掛けています。 花灯路
Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、本アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム、映画、電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl
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