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2013年5月30日のブックマーク (3件)

  • テレ東、壇蜜の肉体に3Dプロジェクションマッピングを行う番組を生放送

    BLOODY TUBE」は、3Dプロジェクションマッピングによって人の体内をレースコースに見立て、視聴者参加型のバーチャルレースを行う番組。レースを展開するコースとなるのは、女優・壇蜜の体。未来感のある映像効果で、参加チームの出走位置などがリアルタイムで示される。 同番組で使用されるゲームコンテンツ「BLOODY TUBE」の開発やWebシステムの構築、および番組の共同企画は、クリエイティブ企業「バスキュール」が行う。番組内で3Dプロジェクションマッピングを担当するのは、東京駅の駅舎に映像を投影した大規模プロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」を手がけた企業「P.I.C.S.」。ゲーム内アニメーション制作には、気鋭のアニメーションスタジオ「神風動画」が参加している。 番組内では、視聴者が血液型別に4つのチームに分かれ、スマートフォンを操作してレースに参加。血

    テレ東、壇蜜の肉体に3Dプロジェクションマッピングを行う番組を生放送
  • “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type

    神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 教授・工学博士 NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)理事長 塚昌彦氏 1989年、京都大学大学院を修了後、シャープに入社。主に通信システムの研究開発に携わる。1995年、同社を退職大阪大学工学部情報システム工学科講師に転身。同大学院で情報科学研究科の助教授を経て、2004年、神戸大学工学部・電気電子工学科教授に就任。2007年からは現職。2001年3月から、ほぼ日常的にウェアラブルコンピュータを身に付け生活していることから、「ウェアブルコンピューティングの伝道師」の異名を持つ 2012年の『Google I/O』で、その開発コンセプトが明らかになった『Google Glass』。 正式発売は2013年末から2014年初頭あたりと見られているが、1年前の『Google I/O』の会場で早期試用プログラム『Explore

    “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type
    yumu19
    yumu19 2013/05/30
    おー。
  • グランフロント大阪に、位置情報の技術者が注目

    今からちょうど1カ月前の2013年4月26日。266の店舗などが集まる巨大な複合施設「グランフロント大阪」が、大阪駅の北口にオープンしました。オープン後3日間で約100万人が訪れるなど、関西地方で話題の施設になっています。 実は、このグランフロント大阪に、位置情報関連の技術者が熱い視線を送っています。それは、グランフロント大阪に導入された会員向け情報提供サービス「コンパスサービス」で、屋内測位技術が使われているからです。 グランフロント大阪のような商業施設は、各地で次々と誕生しており、競合施設との差異化が課題になっています。そこでグランフロント大阪では、差異化の一つの手段としてコンパスサービスを導入したのです。会員の施設内での行動に合わせて最適な情報を提供することで、「この施設で買い物をしたい」と感じてもらうのが狙いです。 この“最適な情報の提供”を陰で支えているのが、屋内測位技術になりま

    グランフロント大阪に、位置情報の技術者が注目
    yumu19
    yumu19 2013/05/30
    おぉ。