サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
mongooseはスキーマで宣言されていないkey:valueは保存してくれない。MongoDBっぽくないけど安全ではある。 でも、webhookで色々なjsonがサーバープッシュされてくるAPIのデータを全部保存したい場合に困る。例えばtwitterやjawbone upのstream APIとかを、mongooseでスキーマレスになんでも保存したい。 方法1 Mixedを使う 調べると、Schema.Types.Mixedを使えとか書いてある。 var Any = new Schema({ any: Schema.Types.Mixed }); ただこの方法だと、なんでも保存できるanyの中に保存しろって事なんだけど、documentの中の深い部分を検索する事になってめんどい。 方法2 mongo driverを直接使う mongoose.connections配列がnode-mong
プログラムがまだ不慣れな人が「プログラムちょっとわかるようになったけど、まだぜんぜんオブジェクト指向とかできてません」のように言ったり、ちょっと慣れた人が「このソース、ぜんぜんだめ。オブジェクト指向ができてない」にようなことを言ったり、まるで、オブジェクト指向ができてるかどうかがよいプログラムかどうかを表すことになってるようだ。 Javaのアルゴリズムの本に、「Javaなのにオブジェクト指向ができていない」のような書評がついているのを見たときには、お前は何を求めてるんだと思ったりもした。 そのようなオブジェクト指向は、窓から投げ捨てるべきだ。オブジェクト指向はプログラムのよしあしの基準にならない。 むだにHogeインタフェースとHogeImplクラスがあったり、むだにnewするだけのcreateメソッドがあったり、どこで値が設定されてるかわからないオブジェクトがひきまわされてたり、ソースコ
次世代のユーザー行動分析サービス「Repro」 こんにちは!最近は MBaaS を勉強している荒川です。 今回は iOS でユーザーの行動記録が行えるReproの紹介を致します。 Repro のドキュメントを参考に実際に実装してみます。 Reproを知る Reproとは ReproはiOSアプリに画面録画機能とユーザー行動の記録機能を提供し、アプリの導入とユーザーの定着を支援するためのサービスです。 Reproの仕組み Repro iOS SDKをアプリに組み込むと、アプリの起動と同時にReproのセッションがスタートします。 アプリがバックグラウンドに移行したタイミングで、SDKが録画した動画と収集したイベント情報を自動的にReproのサーバに送信します。その後、ReproのWebサイトでユーザーの行動を確認することができるようになります。 ユーザー行動の分析 ページが表示された、購入ボ
先週から、職場であるTHE GUILDのオフィスでインタラクティブコーディングの勉強会をやることになったので、その記録。こぢんまりと、ピザでも食べながら、とはいいつつも真面目に。 第1回目のテーマは「ランダム」第1回目のテーマは「ランダム」。深津さんから乱数についての簡単な説明があり、実際の例をみんなで見たあとは、ほぼ自由。Processingでもくもく組んでいく。 勉強会がはじまる前に腕だめし「ランダム」というテーマは当日の早い段階でわかっていたので、勉強会がはじまる前に、そのキーワードだけで適当なブツを組んででみた。 ばねに繋がったボールを円状に配置して、ランダムな力で順に弾いていくもの。外側に向かう速度を赤色に着色してみた。 ランダム感の恩恵があまり見られず、課題としてはうまくなかった。 ランダムウォーク深津さんが例として用意していたのは、「ランダムウォーク」と呼ばれるもの。 ランダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く