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2011年10月28日のブックマーク (3件)

  • MSR Intern Beijing(滞在中)のご紹介(第29回)

    Microsoft Research滞在者のご紹介。第29回は、北京のラボに滞在中、奈良先端科学技術大学院大学の吉田 康久さんです。吉田さんは松研究室で自然言語処理と機械学習の研究に励む、NLP界期待の星です。 ・所属、学年、研究室 奈良先端科学技術大学院大学 (NAIST) 情報科学研究科 自然言語処理学研究室 博士前期課程 2年 ・博士(修士)論文のテーマ 自然言語処理と機械学習の研究をしています。特に商品レビューの極性(肯定的か否定的か)を判定する評判分析というタスクに取り組んでいました。例えば"long"という単語について考えてみましょう。カメラの分野の"the battery life of Camera X is long"という文脈では"long"は肯定的な意味になりますし、ソフトウェアの分野の"Program X takes a long time to complete

    MSR Intern Beijing(滞在中)のご紹介(第29回)
    yun__yun
    yun__yun 2011/10/28
    大活躍中ぢゃないか!
  • 空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景

    世界には現実の風景とは思えないような奇妙な景観を持つ場所が、いくつも存在しています。かつてGIGAZINEでもボリビアの塩の湖「ウユニ湖」や火星のようなクーバーペディの記事を掲載しましたが、今回はそんな「世界の奇妙な風景」のトップ10です。 Top 10 Unusual Landscapes | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:チョコレートヒルズ(フィリピン) チョコレートヒルズは、フィリピンのボホール島に存在する丘陵群。30m~50m程度の円錐形の山が1268個も密集し、あたかもチョコレートが並べられているように見えることからその名がつきました。4月~6月は乾季のため、山の緑が枯れて山肌が現れ、まさしくチョコレート色の丘を見ることができるそうです。 9位:モエラキ・ボルダー(ニュージーランド) ニュージーランド南東部に位置するモエラキ海岸では、まるで人工物の

    空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景
    yun__yun
    yun__yun 2011/10/28
    ソコトラ島はNewton11月号,ウユニ塩原はNewton12月号にて掲載中。
  • 生命科学の明日はどっちだ?第8回 アメーバはらせん階段を上ってナメクジに進化する?

    細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ?」目次 アメーバはらせん階段を上ってナメクジに進化する? ウルトラQの人気怪獣ナメゴンです。 今回の話と、直接関係は有りません<m(__)m> 原始生物の進化のお話 仕事がはかどらないときは、wikipediaをぱらぱらと見てしまう。生命の進化を、恐竜あたりからず~っと遡って見ていたら、ちょっと面白いことに気が付いた。地球の歴史にとって最大の出来事である生命の誕生にかかった時間が意外に短いのだ。wikipediaの文献によれば、地球が生まれたのが46億年前で、海ができたのが43億年前となっている。で、原始生命の誕生が40(+-2)億年前とのこと。海ができてから生命誕生まで、最大でも5億年しか(?)かかっていないことになる。(注1:wikipedia情報です。)まあ、5億年という数字は、それだけでは「短い」と言えないかもしれない。だが、真核

    yun__yun
    yun__yun 2011/10/28
    螺旋螺旋しててなんだか面白そう。後でゆっくり読む・