ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 加藤綾子アナ、フジ入社試験でスカートまくり上げ… - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの加藤綾子(32)が、フジテレビ入社試験でセクシーポーズを披露するよう求められたことを明かした。 加藤は、10日深夜放送の「クジパン」に出演。フジの新人、久慈暁子アナに、自身の経験などからアドバイスした。 入社試験の話になり、加藤は「『セクシーポーズをしてください』って言われたの」と振り返り、突然の要求に戸惑いながらも「ちょっとスカートのすそを上げたの。セクシーっていうからちょっと見せた方がいいかと思った。膝上まで」と明かした。 しかしほかの受験者たちにどんなポーズをしたのか尋ねると「そんなの聞かれてないよ」と言われ、後日、人事に尋ねてみたところ、「まさか『セクシーポーズしてください』でスカートまくりあげるとは思わなくて、セクハラとかで訴えられたら大変だから」との理由で中止になっていたという。 加藤は「先輩方に聞いたら、ちょっとうなじを見せたりとかポーズをとったりとか、そ

    加藤綾子アナ、フジ入社試験でスカートまくり上げ… - 女子アナ : 日刊スポーツ
    yun_na
    yun_na 2017/07/12
    叩かれまくりワロタ
  • 萩野公介、NHK杉浦アナから飲みかけの水もらう - 競泳 : 日刊スポーツ

    萩野公介(21=東洋大)の金メダル獲得後、NHK杉浦友紀アナウンサー(33)が現地での取材の様子をリポートした。杉浦アナはレース終了直後、萩野と銅メダルの瀬戸のインタビューを担当。2位のケイリシュ(米国)を0秒70差で振り切った萩野は、息を切らせてインタビュー場所に現れた。 疲労困憊(こんぱい)の萩野は開口一番に「水をください」と要望。杉浦アナの「飲みかけなんですけれど…」という言葉にも「飲みかけでもなんでも、水を飲まないと僕は答えられない」と必死だった。萩野はペットボトルを受け取り、しばしの水分補給。その後の取材も、呼吸は乱れた状態だった。杉浦アナは「力を出し尽くしたのが素直に見えてきました」と感心した様子で振り返った。

    萩野公介、NHK杉浦アナから飲みかけの水もらう - 競泳 : 日刊スポーツ
  • 大会組織委会長「サクセス」を「セックス」と間違え - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    南米初開催となるリオデジャネイロ五輪は5日午後8時(日時間6日午前8時)からリオデジャネイロ市中心部のマラカナン競技場で開会式を行い、4年に1度の祭典が開幕した。 開会式であいさつしたリオ五輪大会組織委のカルロス・ヌズマン会長が、「サクセス」を「セックス」と言い間違えたと、インターネット上などで話題になっている。ヌズマン会長は、次にスピーチするIOCトーマス・バッハ会長につなげる際、「Thomas Bach always believe in the success(バッハ氏はいつも成功を信じている)」と話すつもりが「-in the sex」と発音。すぐにサクセスと言い直した。スピーチ中、ヌズマン会長は緊張からか終始手が震えていた。

    大会組織委会長「サクセス」を「セックス」と間違え - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • 山本圭壱10年ぶりTV、加藤が怒号 メンバー涙 - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、極楽とんぼの山圭壱(48)が、30日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜午後7時57分)の特番に出演し、10年ぶりに地上波に復帰した。 番組冒頭では、相方の加藤浩次(47)と格闘技のリング上で向き合うシーンが流れ、加藤が「この状況はあたりまえじゃねーんだよ。世間から何も受け入れられてない人間がテレビなんか出られないんだよ。おまえからアクションを起こさないと誰も動けない。これを逃したら何もないんだよ、俺ら」と山に怒鳴りつけ、周囲でメンバーらが涙ながらに見守っていた。 山は06年7月に不祥事を起こして同番組などを降板して謹慎。昨年1月の東京・下北沢の単独ライブで仕事復帰していた。 ◆山圭壱(やまもと・けいいち)1968年(昭43)2月23日、広島県生まれ。89年8月に加藤浩次と吉興業入り。お笑いコンビ「極楽とんぼ」を結成してボケを担当。90年代からフジテレ

    山本圭壱10年ぶりTV、加藤が怒号 メンバー涙 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論 - 音楽 : 日刊スポーツ

    今夏開催される野外フェス「フジロック・フェスティバル’16」に学生団体「SEALDs」の奥田愛基氏やジャーナリストの津田大介氏らが出演することに対し、ネット上では一部から「フジロックに政治を持ち込むな」「音楽政治利用」などと批判の声があがっている。 こうした批判の声に、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文(39)が「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」と反論した。 後藤は20日にツイッターで、「これまでいくつものNGOやアーティストがさまざまな主張をステージで繰り返してきたわけだし」と、フジロックと政治の関係性について述べ、今回の批判について「『読経に宗教性を持ち込まないでください』みたいな言説だよね」と的外れであることを指摘した。 後藤は、「フジロックに」ではなく「音楽政治性を持ち込むな」という意見であれば、「リスナーは自由に言っていいと思う

    「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論 - 音楽 : 日刊スポーツ
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