ただいま、Webcat Plusのシステムが不安定になっており、サービスが断続的に、数分間停止することがございます。 ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんが、なにとぞご了承ください。 人間が、ひとつの言葉から無意識のうちにいくつもの関連する単語を思い浮かべるように、検索キーワードから関連性の高い単語を抽出し、それを含む図書をもれなく探し出す検索方法です。
ただいま、Webcat Plusのシステムが不安定になっており、サービスが断続的に、数分間停止することがございます。 ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんが、なにとぞご了承ください。 人間が、ひとつの言葉から無意識のうちにいくつもの関連する単語を思い浮かべるように、検索キーワードから関連性の高い単語を抽出し、それを含む図書をもれなく探し出す検索方法です。
瀧端真理子さんにお招きいただき、追手門学院大学の「社会教育概論2」で、「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」と題して講義。 ・「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」 http://www.slideshare.net/arg_editor/otemon20101220 まずまずの内容だったろうか。最後に、「どのようにすれば、Librahack事件の再発を防げるのか」「特に岡崎市立中央図書館は、社会教育施設としてどう振る舞うことが望ましいと考えますか」という投げかけを学生の方々にしてみた。討論の時間はあまりとれなかったのだが、講義終了後に回収した解答用紙をみる限りでは、皆さん、あれこれと考えさせられるきっかけにはなった
参照:-Tohru’s diary 図書館実習と個人情報 リンク先のtohruさんの主張内容(大学生の図書館実習とかそれ以外の児童・生徒の職場体験と利用者の個人情報の取り扱いってどうなってるの、と言う点)についてはかなり同意。 少なくとも自分の周りを見回した時にぺらぺら利用者の個人情報をしゃべるような「バカ野郎」(みなみけの三女的なイントネーションで)はいなかったけど、そうは言っても利用者の立場からすればあんまり気持いいもんじゃないだろうし。 もちろん大学サイドでもそこら辺の対応はちゃんとしている*1とは思うけど、現場サイドでも実習生使うときには(例え過去の信用と言う担保がある場合でも)そこら辺は意識的になっておくにこしたことはないのかも知れない。 あんまり意識され過ぎて実習生使ってもらえなくなるのも困るので、バランスは大事だけれど。 で、今回の本題はそちらではなく。 tohruさんのとこ
「gooリサーチ」を提供するNTTレゾナントは11月6日、全国のgooリサーチ登録モニターを対象に、日本オープンコースウェアコンソーシアム(JOCW)に加盟する慶應義塾大学と共同で企画・設計・分析を行った「教育機関の情報収集に関する調査」の結果を公表した。 オープンコースウェアとは、高等教育機関において正規に提供された講義とその関連情報のインターネット上での無償公開のこと。慶應義塾大学は、2005年5月より独自の「慶應義塾オープンコースウェアサイト」で講義内容をウェブ上で公開しており、2006年に日本におけるオープンコースウェア活動を援助し普及することを目的として設立されたJOCWの初代事務局を務めている。 今回の調査では、趣味・教養・実用から大学や大学院への進学まで、何らかの教育機関での学習を希望するモニターに対し、各種教育機関へのニーズについてアンケートを行った。 調査によれば、教育機
2010/04/01 蔵書検索システム(OPAC)が新しくなりました。 名称は「KOSMOS(コスモス)」で、URLも変更となりました。 URL : http://kosmos.lib.keio.ac.jp HPのリンク・ブックマーク(お気に入り)等を変更してください。
2008/09/30 Web教育用図書(シラバス)推薦・3学期分を開始(受付期間:10/1−11/30) 2008/09/29 10月18・19日 中央・体芸・医学図書館は臨時休館します/The Library(Central, Art & Physical Education, and Medical Library) will be closed from Saturday, October 18 through Sunday, October 19, 2008. 2008/09/29 停電による図書館サービスの一時停止について 2008/09/24 10月1日から電子ジャーナル・データベーストライアルを開始します。 2008/09/04 「週5図書館生活、どうですか?」のアンケート結果をお知らせします 2008/09/03 秋の図書館講習会のお知らせ 2008/09/02 機関リポ
図書館・情報学専攻 | 慶應義塾大学文学部 このサイト(www.slis.keio.ac.jp/~ueda/)に含まれている全ての文章の著作権を主張します。 ■リンクは引用とみなしますので,ご連絡なさる必要はありません。ただし,著作者の意図に反する形でのリンクはお断りします。 ご連絡は,上田修一 ueda @ slis.keio.ac.jp まで。
学術研究の成果を広く流通させ,正しく評価・検証等が行われるためには,用語,特に専門的用語(学術用語)の意味の定義や用法等について,研究者間で共通の認識が存在する必要があります。
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 江戸川区立図書館(東京都)、電子図書サービスを開始:英語・中国語・韓国語の図書が中心 - 2022-10-07 東京都立図書館、「6秒でわかる都立図書館」動画をウェブサイト上でまとめて公開:図書館の場所や利用案内等をそれぞれ6秒で紹介 - 2022-10-07 香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館 ~図書館から元気を届けたい!元気が出る本~」が開催 - 2022-10-07 デジタルアーカイブの資料で作成するGIFアニメの国際的なコンペティション“GIF IT UP 2022”が開催中 - 2022-10-07 米・ワシントンD.C.公共図書館、“Black Lives Matter”運動に関するラファイエット・スクエアのフェンスの掲示物をデジタル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く