2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで

    一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状

    コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで
    yunico_jp
    yunico_jp 2021/06/01
    リモートワークは万人に向いているものではない。本当に人による。こういうやり方を選ぶ人がいてもいい。
  • 例の感染症 - 夏さ、また。

    お疲れ様です。有機栽培です。 今回は近況報告が中心です。まずは、巷で話題の感染症のことから。 母親が陽性になってしまい、程なく私も陽性になりまして、数週間1歩も外に出ない生活を送っていました。母親は祖母からうつり、祖母はディサービスで感染したので、避けられない経路でした。 私は当時残業続きで殆ど母親にあっていないのに罹り、その後父親や親戚も全滅したので、感染力の強さにびっくりしています。同居家族が感染したらほぼ避けれないし、保健所の方も忙しいので陽性患者を直ぐに療養施設に連れてってくれないので、最初の検査で陰性でものちのちに陽性となるので気をつけてください。 なお、親戚の症状の内訳は、祖母が歳もあるので入院し、後にリハビリのために転院しました。母親はホテル療養から悪化させ入院し点滴を受けました。私は軽い肺炎を起こしてホテル療養。父親は無症状で陽性。1番大変だったのは還暦を迎えた叔父で、重症

    例の感染症 - 夏さ、また。
    yunico_jp
    yunico_jp 2021/06/01
    大変な思いをされましたね。我々が知らないことを綴ってもらい、リアルなコロナを知ることができました。読めてよかったです。