2020年11月11日のブックマーク (3件)

  • 脊柱側湾症の矯正手術をうけた - memo_md

    タイトルにある通り、脊柱側湾症と呼ばれるものの矯正手術を受けて、最近ようやくまともに活動できるようになってきた。 似た症状でどうしようかな〜って思ってる人のためになるかもしれないので、色々と記録として残しておく。 脊柱側湾症とはなんぞや 簡単に言うと、背骨が横に曲がっている病気。 普通の人はこう 自分はこうなってた 手術を受けることになるまでの経緯 まず、毎年健康診断を受けており、その際のレントゲン検査で毎回「側湾症」と記載されてたので、自分が側湾症であることは知ってた。 自覚症状は無いの?と言われるとバッチリあって、 壁に背中がぴったりつかない(右の肩甲骨より上がつかない) 肩の高さがよく見たら違う 横腹に若干の張りを感じる 両腕を無意識に前に伸ばすと長さが違う みたいな感じで、冷静に考えると普通ではない。 ただ、 健康診断の総合判断的にも「経過観察」的な扱い 普段の生活では特別支障がな

    脊柱側湾症の矯正手術をうけた - memo_md
    yuno001
    yuno001 2020/11/11
  • 教室で男児が心肺停止 先生とクラスメートの15分間(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    宮崎市江南4丁目の市立江南小学校で心肺停止に陥った児童を救助したとして、市は9日、同校の教員6人に感謝状を贈った。教員たちのとっさの連係で児童の命をつなぎ留めた。 【写真】感謝状を受け取った久木元教諭と吉瀬養護教諭。119番と男児への呼びかけを担当した。 感謝状を受けたのは、江南小に勤める久木元成行(まさゆき)教諭、別府貴裕教諭、隈加津美教諭、黒木静香講師、田上政宏講師、吉瀬恵子養護教諭の男女6人。 学校によると、9月24日午後0時20分ごろ、教室で給器を片付けていた男子児童が突然倒れ、心肺停止の状態になった。児童は心臓に疾患があった。 「田上先生、来て下さい!」。担任の別府教諭から大声で呼ばれた田上講師は隣の教室から駆けつけ、心臓マッサージを始めた。異変に気付いて現場に来た黒木講師は玄関までAEDを取りに行き、久木元教諭は119番通報。クラスメートの1人は教室の電話から職員室に事

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    yuno001
    yuno001 2020/11/11
  • 中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り 本土から3キロ、台湾の島

    台湾・金門島で、中国土から撃ち込まれた砲弾で包丁を作る呉増棟さん(2020年10月21日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【11月10日 AFP】台湾・金門(Kinmen)島の鍛冶職人、呉増棟(Wu Tseng-dong)さんは、中国から撃ち込まれた砲弾から台所用の包丁を作るベテランだ。 中国土からわずか3キロほどしか離れていない同島にある呉さんの工房は、台湾に依然残る戦争の脅威を鮮明に想起させる。 中国政府は台湾を自国領の一部とみなし、武力による統一も辞さない構えを示している。 呉さんは、1958年の最悪規模の砲撃の直前に生まれた。44日間に及んだこの攻撃では、金門島や付近の島々に約50万発もの砲弾が撃ち込まれ、618人が死亡、2600人以上が負傷した。 3代目の鍛冶職人の呉さんは、子どもの頃に鉄の鋳造を学んだ。砲弾を使った包丁作りを始めたのは、同島駐屯の兵士らから特別注文を

    中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り 本土から3キロ、台湾の島
    yuno001
    yuno001 2020/11/11
    台湾の島ではなくて中華民国の島なんじゃなかったっけ?と思ったが、筆者はあえてそう書いたんだろうな。