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  • 地方移住はハードルが高い。都心で働く人には「地方複業」がベストではないか | サイボウズ式

    都会の副業希望者と地方企業のマッチングが人気らしい。 いま、地方の企業は専門的なスキルを持つ人材を求めているが、なかなか人が集まらない状況になっている。そういった人材は、どうしても都市部に集中してしまうため、地方では人材採用に苦戦しているのが現状だ。 そこで考え出されたのが、都市部で働くスペシャリストが、採用に苦労する地方の中小企業で複業する方法だという。 私は新潟を軸に東京のサイボウズで複業を始めて1年になる。複業の方向性は、記事とは逆だ。 2017年5月16日複業で「地方が軸、東京は拠点」に挑戦──人生100年時代を生きるために、サイボウズで地方中心の働き方を選んだ 「これからの働き方」などと言われる複業だが、実は、複業を始めた当初から、地方の企業が複業採用を始めると、地方が抱える課題を解決しながら、働く人々にとっても新しい価値を生み出すのではないかと思ってきた。 当初の気持ちは、複業

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    yuno001
    yuno001 2018/06/08
  • 仕事はルールとモラルの切り分けでうまくいく | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「仕事でうまくいくルールとモラルの切り分け方」について。 こんにちは。はせおやさいです。 仕事を依頼する際、「何度言っても納期や約束を守ってもらえない……どうやって管理すればいいの?」という困った場面に遭遇することがあります。そういった場面に

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  • 仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 仕事が好きな人、仕事が嫌いな人、どうでもいい人。色々な人がいると思いますが、働いているかぎりは誰もが出くわすモノ。それは"ピンチ"ではないでしょうか。 ものすごく絶好調ですべてがチャンスに見える日々を送っているかと思えば、タイのスコールのように急に手のひらを返してくる存在がピンチというものでしょう。 少し言葉を変えて<仕事がヤバイ状態>と書きましょう。 ・なんだかわからないけど、仕事量が減らない。 ・目の前の作業

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