SONY Mobile Communications(旧SonyEricsson)は、XPERIAシリーズの最新モデルが4機種存在することを明らかにしました。 海外で発売するのがXperia ION、Xperia S。 そしてXperia NXはXperia Sの日本版。 Xperia acro HDは日本市場特化モデル。ワンセグ機能やおサイフケータイ、赤外線通信機能を備え、防水にも対応しています。 また、これらはAndroid2.3が採用されているものの、6月までにICS Android 4.0の提供が予定されています。 Xperia NX SO-02D、Xperia acro HD SO-03Dの発売はそれぞれ2月、3月となっています。 Xperia NX、acro HDのブラウザがガクガクだと話題に。 Xperia acro HD SO-03Dの公式サイトがオープン!でもまだ工事中?
CES2012にてSonyEricsonがSONYの子会社になる課程で、名称がSony Mobile Communicationsされることが発表されました。 こうして、晴れてソニーの子会社になれましたね。 新しいXperiaシリーズのメーカーロゴからSonyEricssonが消えSONYとなっていたことから予想できたことでしたが、やはり少し悲しいモノがありますね。 //追記 2012/01/10 午前11時49分 docomo公式サイトのプレスリリースの画像では、SonyEricsonのメーカーロゴとイクラマークはついているようなので、子会社とするものの、SonyEricssonのブランドは維持するのかもしれません。
米国時間9日に米国ラスベガスで開催されたAT&Tのイベント「AT&T Developer Summit」のプレスカンファレンスで、Sony EricssonのXperiaスマートフォン新機種「Xperia ion(LT28at)」が発表されました。(追記:その後行われたソニーのプレスプレスカンファレンスにおいて正式に発表されました) Xperia ionは、ソニーブランドで発売される初のLTEスマートフォン、米国のキャリアAT&Tより2012年春に発売されます。 端末上部のロゴがこれまでの”Sony Ericsson”から”Sony”に変更されたのは、製品がソニーブランドで発売されることによるもの。※日本市場向けに発表されたXperia NXとXperia acro HDでは依然として”Sony Ericsson”ロゴが使用されています。 ディスプレイサイズは4.6インチ、画面の解像度は1
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