2021年3月18日のブックマーク (2件)

  • 追跡中の渡り鳥が高額通信料国に…研究費底つき募金運動 ロシア

    インド上空を飛ぶソウゲンワシ(2013年1月19日撮影、資料写真)。(c)TAUSEEF MUSTAFA / AFP 【10月26日 AFP】ロシアの研究グループが追跡調査していた渡り鳥が、通信料金の高額なイランなどに入り込み、研究者らは急きょ、クラウドファンディングの立ち上げを余儀なくされた。渡り鳥の位置情報を示す国外からのテキストメッセージの料金が高額で、研究予算が底をついたためだという。 絶滅危惧種のソウゲンワシは、追跡装置からロシアのモバイルサービスを通じて位置情報を送ってきていたが、この夏は通信サービスエリア外で過ごしていた。その後、今月に入り、国際ローミングが必要な地域に渡ったと研究者らは指摘していた。 「ソウゲンワシは、この夏はずっとサービスエリア外のカザフスタンにいたが、現在は通信料が非常に高額なイランとパキスタンに渡り、位置情報を示すテキストメッセージを数百送ってきてい

    追跡中の渡り鳥が高額通信料国に…研究費底つき募金運動 ロシア
  • 田舎に移住してきた人がイオンやAmazonばかりで買い物をしていると地元には何も残らないという話

    うずまき舎 山の上の屋 @uzumaki_sya 田舎移住してきた人が、イオンとかアマゾンでばっかり買い物していたら、地元に何も残らず、お金は全部外に吸い出されてしまう。少し高くても必要なものを極力地元で調達したら、そこで使ったお金はいずれ自分に戻ってきたりもするもので、目先の損得、ポイントに踊らされると、結果的に損だと思う。 うずまき舎 山の上の屋 @uzumaki_sya 営業時間:13:00〜18:00 定休日:木・金曜日・第一土曜 (オーガニックマーケット出店日) おでんわ:090-3612-0296 メール:info(あっとまーく)https://t.co/Pt11AdbrGu うずまきノート:https://t.co/qZRFbdEErF https://t.co/Pt11AdbrGu うずまき舎 山の上の屋 @uzumaki_sya 昔はこのあたりにも住民が多かったの

    田舎に移住してきた人がイオンやAmazonばかりで買い物をしていると地元には何も残らないという話
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/03/18
    そうは言っても、歴史に胡座をかいている小売店を無理に延命させていれば、暮らしの新陳代謝が阻害されて田舎の不便さは極まってくる。イオンやAmazonでは足りない物は絶対ある。残るべきものは残るべくして残るはず。