2022年8月19日のブックマーク (3件)

  • 世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?

    2012年、スペイン・ボルハ出身の老婦人であるセシリア・ヒメネスさんが、町の教会に飾られていたエリアス・ガルシア・マルティネスによる有名なフレスコ画「この人を見よ」を元からかけ離れたものに修復してしまうという事態が発生しました。ヒメネスさんによる修復は「最悪の芸術品修復」と呼ばれ、世界的に報じられることとなったのですが、この修復作業が行われてからの10年間で一体何があったのかを海外メディアのArchydeがまとめています。 10 years of Ecce Homo: the worst artistic restoration that changed a city in Spain | Society - Archyde https://www.archyde.com/10-years-of-ecce-homo-the-worst-artistic-restoration-that-c

    世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?
    yunotanoro
    yunotanoro 2022/08/19
    世界が知る永遠の修復中。悪名も名なり。修復前の作品を惜しむ人もまた情報で評価している。この出来損ないの絵は、群がる観光客たちの信仰心を写し鏡にしたもの。
  • 夏休みの自由研究で「感染確率アプリ」を開発! 天才プログラミング小学生現る | GetNavi web ゲットナビ

    学研キッズネットが毎年夏に開催している自由研究コンテスト。そこで突出した能力で審査員を驚かせた少年がいた。2019年と2020年の2年連続で最優秀賞と特別賞を受賞した濵田康平くんだ。一体どんな子なのか気になり、現在中学1年生になる康平くんとお父さんに話を聞いた。 小学生でコロナの感染確率を自分で考え、アプリに!!「新型コロナウイルスのリスク計算アプリや二酸化炭素濃度センサーを作った」と聞いたら、あなたは何歳くらいの人物を想像するだろうか? 大人の、それも研究者や専門家が作ったと思わないだろうか。それが10歳ちょっとの小学生が作ったというのだから驚きだ。 濵田康平くんは学研キッズネットの自由研究コンテストで、小学5年生の時に「新型コロナウイルスのリスク計算アプリ」で最優秀賞を、小学6年生の時に「二酸化炭素濃度センサーの製作と計測データの考察」で特別賞を受賞した。 ↑「新型コロナウイルスのリス

    夏休みの自由研究で「感染確率アプリ」を開発! 天才プログラミング小学生現る | GetNavi web ゲットナビ
    yunotanoro
    yunotanoro 2022/08/19
    計算式とか机上の空論であろうし、実用性の無い工作だったりするだろう。作りたい意欲がある稚拙さって努力の才能なのかもな。
  • 知ると腑に落ちる「天才科学者は少食が多い」ワケ

    事の優先順位が低かったアインシュタイン 「一般相対性理論」や「特殊相対性理論」を着想して、「光量子仮説」の研究でノーベル物理学賞を受賞した、 アルベルト・ アインシュタイン。「あかんべー」をした有名な写真は「天才」のシンボル的な扱いを受けており、アパレルブランドがTシャツを作ったりもしている。 当の人はファッションにまるで関心がなかった。カラーや下も着けずに、すり切れたジャケットとスリッパで過ごして、周囲を困惑させていたくらいである。 「できるだけ気楽にしていたい」 そう考えたアインシュタインの姿は、科学者というよりも、芸術家を思わせるものだったという。そして服装と同様に、事にもこだわりは見られなかった。 アインシュタインは学生時代、下宿の近くのレストランでべることもあったが、パン屋でりんごパイやぶどうパイの一片を買い、自分の部屋で済ませてしまうこともたびたびだった。 大学教授に

    知ると腑に落ちる「天才科学者は少食が多い」ワケ
    yunotanoro
    yunotanoro 2022/08/19
    食文化が豊かな日本は天才科学者が少ないワケかも知れない。