まとめました26話以降はTiwtterで更新中です
年上の30代彼と婚約破棄したい。 結婚に向けて話し合いを重ねるうちに、見栄っ張りのくせにお金がないだけじゃなく、お金にセコい面が見えて、嫌気が差してしまった。 彼は私と付き合う前に35年の住宅ローンを組んで、隣県に建売住宅を購入していた。 その家は最寄り駅から遠く、朝は家から駅までバスで40分は見なければならない不便な立派で、そこに住むと私は通勤に片道2時間を見ないとならない。 当初、彼は、私にローンの負担はかけないから一緒に住んでほしい、住んでみてどうしても嫌だったら家を売って引っ越しても良いと言ってた。 また、婚約にあたって、彼は私に財布は任せるから管理してほしいと言ってた。 しかし、蓋を開けてみると、彼の手取りは18万で、うち10万はローンと団信の支払いで消えることが判明。 残り8万のうち、通信費が1万、彼の小遣いが4万で、結局、彼は生活費は3万しか家計に入れない事に。 収支のバラン
長期入院説や重病説が囁かれていた読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏が「文藝春秋」のインタビューに応じた。いまも胸にあるのは生涯一記者の誇りだ。 〈僕は大正15年生まれ、今年で96歳になった。できるだけ仕事は控えているが、今も週に何度かは会社に出勤している。中曽根(康弘)さんが101歳で亡くなったことを考えると、自分もせめて100歳までは生きよう、なんて考えるね。 この歳になるまで「生涯一記者」だと思ってやってきた。岸田総理まで過去、何人もの総理大臣と付き合ってきたし、幾度となく政治の重大な場面に立ち会ってきたのも事実だ。政治家に深く食い込んだがために「癒着だ」なんて見当ちがいな批判を浴びたこともあった。だが、自分の気持ちの中では、あくまでも一記者に過ぎないと常に分を弁えてきたつもりだ。今も社の「主筆」であることを誇りにしている。 政治家はみんながみんな立派なわけじゃない。総理大
潮井エムコ @m_emko エッセイストのバブ |2024年1月19日に朝日新聞出版にて初著書【#置かれた場所であばれたい】を出版📘 ※現在リプライへのお返事は可能な範囲内でさせていただいております | #文学フリマ福岡10 出店予定 note.com/mmmemko 潮井エムコ @m_emko 保育科時代にピアノの先生から言われたこと 「なんで4分の4拍子の曲になった途端に弾けなくなるの」 「短調の曲をこんなに死にそうに弾く人初めて」 「あなたの体を流れているのは日本じゃなくてラテンのリズムよ」 「あなたのピアノは荒れ果てた庭木のようね。生えてはいるけど整っていないもの」 潮井エムコ @m_emko 私「先生、この曲すごく弾きやすいです!!!わたしこの曲大好きです!!!」 先生「そのリズムは4分の3拍子っていうの。あなたはズンチャッチャー、ズンチャッチャーのリズムの中を生きてるのね」
冠草 @kangusa_hollow 働いてるクレカ対応してない店にて 客「クレカ使えますか」 ぼく「使えません」 客「使えるって見た」 ぼく「? 使えません」 客「電話して確認するから」 電話客「おたくのがクレカ使えませんって言ってるんだけど!!!!」 電話ぼく「クレカ使えません」 #接客業であったすごい客
(編集部注)この記事では詳細な被害状況を描写することはありませんが、性加害について取り上げています 陸上自衛隊に所属していた女性が訓練中に複数の男性隊員から性加害を受けた問題について、防衛省が29日に謝罪の意を表明したことが報道各社によって大きく取り上げられた。 本件では、事件発生時その場にいた20名ほどの加害者・目撃者全員がやっていないし見てもいないと証言したという。つまり、職場で公然とおこなわれた暴力事件を同僚全員が無視したということになる。 証言が得られなかったため、加害者と目される3名の隊員は不起訴となった。それを受けやむをえず、被害者自身が第三者委員会による公正な調査を求める署名活動を始めるに至った(事件の詳細はこの署名活動のページに詳しい)。 その結果、このたび防衛省によって「訴えが事実であること」、また「他の女性隊員にも同様の被害があったこと」を認める発表がなされた。そのうえ
9月30日、外食業界に衝撃が走った。回転寿司チェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト社長、田邊公己氏が、不正競争防止法違反疑いで警視庁に逮捕されたのだ。田邊氏にかけられた嫌疑は、ライバルチェーン「はま寿司」の食材の使用量や原価、扱った食材の取引先や価格といった営業秘密を不正に持ち出し、社内の複数の社員に共有していたことだ。 2014年に飲食大手コロワイドの傘下になって以来、カッパ・クリエイトでは5回の社長交代があった。5回目の社長交代があったのは2021年2月。そのとき執行役員副社長から代表取締役社長に就任したのが田邊氏に他ならない。 同氏が「かっぱ寿司」のライバルである「はま寿司」の取締役を務めた経歴を持つことは当時から業界内で話題となっており、それが今回の事件の遠因にもなっている。 かつては業界ナンバーワンだった かっぱ寿司といえば「スシロー」、「くら寿司」、「はま寿司」と合
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