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  • 「史上最恐」お化け屋敷で演者に蹴り 空手5段の客が運営会社を提訴「お化け役との距離必要」|社会|地域のニュース|京都新聞

    東映太秦映画村(京都市右京区)のお化け屋敷で、お化け役の演者のあごを反射的に蹴り重傷を負わせて賠償金を支払った空手有段者の男性(49)=岐…

    「史上最恐」お化け屋敷で演者に蹴り 空手5段の客が運営会社を提訴「お化け役との距離必要」|社会|地域のニュース|京都新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/02/09
    蹴られた演者は警察に被害届け出すべきだと思う。
  • 【大雪】「なぜこれほど待たせたのか」立ち往生電車に9時間、疲労困ぱいの乗客|社会|地域のニュース|京都新聞

    同駅と地下鉄山科駅をつなぐ地下通路が乗客の退避場所として開放され、アルミの保温シートに身を包んだ計約30人が座って眠ったり、スマートフォンを触ったりして電車の再開や家族の迎えを待った。 地下通路に座っていた40代の会社員男性=大津市=は、前日の午後6時40分ごろに京都駅を出て湖西線に乗ったが、山科駅手前で止まり、午前3時40分ごろまで電車の中で缶詰状態になった。車内はすし詰めで、具合が悪いと訴える人もいたという。線路を歩いて山科駅までたどり着いたといい、「雪が降り、疲れもあってへろへろになってたどり着いた。なんでこれほど車内で待たせるのか全く分からなくて、早めに対応してほしかった」と疲れ切った様子だった。 タクシー乗り場には約100人の列ができ、公衆電話にも数人が並んだ。30代女性は「スマートフォンの充電が切れて、自宅に電話した。この雪で迎えに来れるか分からないと言われた」と肩を落とした。

    【大雪】「なぜこれほど待たせたのか」立ち往生電車に9時間、疲労困ぱいの乗客|社会|地域のニュース|京都新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/01/25
    数年前、立ち往生で乗客達を一切降ろさずに一晩を車内で過ごさせて、電車の周囲をマスコミが取り囲んで中継してた珍事があった。電車は降りれるなら降りた方が良い。
  • 「餃子の王将」社長射殺、工藤会系幹部に逮捕状 容疑で京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    「餃子の王将」を展開する王将フードサービス社(京都市山科区)前で2013年、大東隆行前社長=当時(72)=が射殺された事件で、京都府警捜査部(山科署)は、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系の組幹部の男(56)が関与した疑いが強まったとして、殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕状を取った。27日、捜査関係者への取材で分かった。発生から8年10カ月を経て事件は重要局面を迎え、府警は全容解明に向けて捜査を進める。 捜査関係者によると、事件の実行役とみられる男は現在、別の銃刀法違反事件などで実刑判決を受け、刑務所で服役している。 捜査関係者の説明では、男は、氏名不詳の人物と共謀し、13年12月19日午前5時45分ごろ、京都市山科区西野山射庭ノ上町の王将フードサービス社前の駐車場で、自動装塡(そうてん)式拳銃を4発発射して大東前社長の両胸や腹などに命中させ、殺害した疑いが持たれている。 府警は、殺

    「餃子の王将」社長射殺、工藤会系幹部に逮捕状 容疑で京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2022/10/28
    "いまの体制で積極的な意見が強まったということです"これ、安倍晋三暗殺事件の余波で警察の捜査姿勢が変わったってことじゃん。選挙で政権交代させるよりも効果的のような...
  • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2020/02/04
    そもそもの仕事内容、軽度の知的障害の人には荷が重過ぎたのかも知れないなあ... 刑事のやり方が不味かっただけで、 実際にはサボってやらかしちゃったミスじゃないかと思うね。
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