あゆきょち🐉 @kyochis7 @aqa1rh なんか泣けました 当時、劇場スタッフでした 応援上映は熱かったですね^_^ これからも沢山の素敵な作品が出るのが楽しみですねぇ 2021-01-09 13:53:59
ラシてあ @Riscton プリリズ劇場版かー。大丈夫なのかー???腐女子は見に行くでしょうけど、あとは土朝クラスタぐらいしかいかないんじゃない?小さな女の子も見に行くの??? 2013-12-23 00:29:46
6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏
Have you ever participated in a "cheering screening"? Cosplay, cheering, "tsukkomi" chorus, chemical light... It is a new movie appreciation style which becomes a boom in Japan. It reverses the concept of traditional movie appreciation which was to watch the show quietly... In a sense, this "cheering screening" movement reaches a fever pitch as a live concert. This style of enjoying the show start
繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼
「突破クリエイティブアワード」は、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを表彰するアワードです。 カヤックとバーグハンバーグバーグさんで企画、主催しています。 企画を通したクリエイターや広告会社と、それにGOを出したクライアントの勇気を讃えることで、世の中に冒険的で尖ったコンテンツをもっと増やしていきたいという思いからスタートした企画です。 審査基準は、「クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?」、「アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?」の2点。 第1回の開催では、温泉でシンクロをするというWebコンテンツや、ボディビルダーたちが、お互いの肉体をカメラで撮り合うプロモーション動画など、まさに「よく通したな!」という作品がたくさん集まりました。
本イベントは、本編上映とトークの二本立てで行わなれた。国際フォーラムには昼の部・夜の部合わせ、3000人のプリズムエリート(ファンのこと)が集結。日本全国や韓国で実施されたライブビューイングも合わせると、プリズムエリート合計約2万人が同時に応援上映をするという史上初の試みとなった。 本編上映後、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が、プリズムジャンプ「二人で行こう! 純愛トキメキサイクリング」の映像に合わせ登場。胸元には紫、水色、緑のおそろいのコサージュを装着している。実際に自転車を用意しての「Over The Rainbow(オーバー・ザ・レインボー)」の登場に、エリートたちの歓声は鳴り止まない。ちなみに、昼の部ではまたがるだけだったが、夜の部では自転車に乗りステージを横断するというシーンも。 「Over The Rainbow」(略称:オバレ)の3人が揃
劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の次回作となる劇場版「KING OF PRISM-PRIDE the HERO-」の制作が決定! 2017年6月新宿バルト9ほかにて全国ロードショー 続報は公式サイトからご確認ください http://kinpri.com/
何かと話題を振りまいているキンプリ。 毎日TLで話題になっていることもあり「もう一度みたい」と思ったので、応援上映に行ってきたんですよね。 初鑑賞時も応援上映だったのだけど、そのときはコールも何も知らない状態だったのだけどとても楽しめた。映画の新時代が到来したって思いましたね。 初めての応援上映はすごく楽しかったんですよね。もう最高、もう一回行きたい!って思うほどでした。応援上映そのものは素晴らしいシステムですよ。 前回は田舎の劇場だったので客入りはそこそこ。満員状態ならもっと楽しいんだろうと思い、今回は大都会の劇場まで赴いたわけ。 結論から言うとひど過ぎた。オタクが先鋭化しすぎていて、ついていけなかった。 応援上映そのものを批判する記事ではないことを断っておきます。個人的な意見としては他の映画に広まってもいいと思っています。だけど、ここの応援上映は「それなんか違うだろ」と思うほどひどかっ
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
『キンプリ』の名を世に知らしめたのは、Twitterにアップされた無数の「応援上映会」のレポートマンガだった。『キンプリ』を“アトラクション型アニメ”として送り出した西浩子プロデューサーへのインタビュー後編。(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈前編はこちら〉 『キンプリ』快進撃は「応援上映会」の凄まじい反響から始まった 劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称『キンプリ』は、女児向けアニメ『プリティーリズム』シリーズからのスピンオフ作品だ。男性アイドルキャラクターを主人公にしており、ターゲットは女性のアニメファン。 当初はリピーター頼みだったというが、Twitterなどで口コミが爆発的に拡散され、男性層にも知られる大きなブームとなった。特に劇場でライヴのように声援を送れる「応援上映会」は大きな話題を呼び、劇場
観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当
声援OK!アフレコOK!サイリウムOK!コスプレもOK! まるでアトラクションを楽しむかのような、前代未聞の参加型上映☆”応援上映”。 来場者ひとりひとりが主役となる「愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映」のCMが到着! ナビゲーターは、大和アレクサンダー(cv.武内駿輔さん)です! ■「応援上映って?」 →楽しいシーンでは声を出して笑えて、泣きたいときに泣けます!作品を全力で体感して盛り上がれる上映です! ■「ライブシーン以外は楽しくないんじゃ・・・」 →ライブシーン以外でもみんなが笑顔になれます! ■「一人だとちょっと・・・」 →だいじょうぶ!みんなの歓声が優しく迎えてくれます! ぜひみなさんも、キンプリを200%楽しめる参加型上映をせひ体験してください♪ ------------------------------- 劇場版「KING OF PRISM b
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
キンプリは凄い。煌めきが凄い。けど、本当の凄さは、スピンオフ元のTVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」を見ているかいないかで感じ方が180度変わる、というところにあった。今日はそのことを話したい。 もうさんざんいろんな所で語られているので今更ですが、キンプリとは、興行収入が2.5億円を超えたことで話題の「劇場版 KING OF PRISM by Pretty Rhythm」のことです。 natalie.mu キンプリを初めて見に行った 「キンプリがとにかく凄いから見に行ってくれ」と友人に言われ、どうせなら声を出して笑えるほうがいいなと思って応援上映を見に行った(今なら、なんだその動機はヒロ様に謝れハゲ野郎としか思えないのだけど、当時は無邪気にこう思っていた。無知ゆえである)。応援上映の熱気は凄まじくて、このために初めて買ったペンライトを振る興奮もあって、私はキンプリの煌めきにノッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く