(2)先月、仕事でロシアに行ってきた。 そこで知り合ったロシア人、カザフスタン人、ウズベキスタン人に、(気軽な雑談として)トルクメニスタン旅行の話をしたところ、 「Satoru、おまえ大丈夫か?」 「狂った独裁国家で、国民が悲惨なことになってるんだろう?」 「あそこがいまどうなっているのか、全然わかんないんだよね」 とのコメントが寄せられた。 「中央アジアの北朝鮮」の異名をとるトルクメニスタン。 旧ソ連圏の仲間たち(?)からも、やはりそうしたまなざしを注がれているのであった。
基本外国人によるオタク文化・日本評を翻訳。 海外掲示板や英文記事などを紹介。エッセイ風味。管理人の日記も兼ねてます YT -- ALC -- Exc -- UrD 元ネタ myanimelist.net/ シャーリー 2巻 カフェを経営する女主人ベネット・クランリーがメイドとして雇ったのは、まだ13歳の少女シャーリー・メディスン。ひとつ屋根の下でふたりが暮らす、穏やかなロンドンでの生活を描いた読切シリーズが、ふたたび1冊の本にまとまりました。 これまでに発表されてきた7つの作品に加えて、 描き下ろしあとがき漫画を収録しています。 シャーリー 2巻発売されたどー!! 十数年ぶりの新刊って滅多にないことだよなぁ。 よくぞ出してくれました。 レビューも好評のようで何より。 ヒナまつり 7 (同じく今日発売。いま一番好きなギャグ漫画) それでは本題へ行きます。 今日は香川復帰戦なのでサクッと。 お
Presenter Colin Groesbeck shows you a new way to appreciate the anime you watch. This is the first part of "Sakuga: The Animation of Anime", presented at Anime Central (Chicago) 2013, a two-hour extended edition of our 2011 presentation. I will gradually upload the recordings as I produce them. The use of copyrighted clips in this video is fair use, as the clips are limited length at web resolut
2013年07月09日01:00 カテゴリきんいろモザイク Tweet きんいろモザイク 1話 「ふしぎの国の」 海外の感想 個人的に英国編は一年かけてやって欲しいくらい、ツボに入ってしまいましたが(リトルチャロ 的な乗りでやれば全然イケルと思います。忍は最後までHelloで貫くでしょうが・・・素敵です。) ただ実際、全然話が通じてなくても、テンションさえあってればそれで良いみたいな状況も多い ので(彼女にはあの天真爛漫な笑顔がありますしね。) アリスが惚れ込むのも無理ないです。 異国迷路に嵌りそうもない忍も可愛かったです、お母さまがたも異様に可愛かったですね。 以下AnimeSuki、MAL、randomc、4chanから引用です。(Crunchyrollで公式配信されてます。) 女性 フランス 序章としては悪くない印象だね。特にイギリスの描写が完璧と言わずとも、正確なのが面白くてEng
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